
【BYD ATTO3 新型試乗】日本のEV市場の台風の目となるか?その実力は…丸山誠
◆オーストラリア仕様の「ATTO3」に日本で試乗
◆ドアに「カタツムリ」?ユニークなインテリア
◆サスペンションがいい仕事をしている
◆日本のEV市場の台風の目となるか

フィアットの新型SUVクーペ、車名は『ファストバック』…ティザー
フィアットのブラジル部門は7月21日、新型SUVクーペ、フィアット『ファストバック』(Fiat Fastback)のティザー写真を公開した。

マセラティ史上初のフルEV『グランツーリスモ フォルゴーレ』の驚異的スペックとは
マセラティは現在、2ドアスポーツカー『グランツーリズモ』次期型を開発中だが、そのフルエレクトリック(EV)バージョンとなる、『グランツーリズモ フォルゴーレ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

キャデラックの最上位EVセダン、間もなく発表へ…『セレスティック』の最終ティザー
キャデラックは7月21日、ワールドプレミアを米国時間7月22日9時(日本時間同日22時)に行う新型EVセダン『セレスティック』(Cadillac CELESTIQ)の最終ティザー映像を公開した。

【トヨタ クラウン 新型】高級感と乗り心地を追求したシート、トヨタ紡織が開発
トヨタ紡織は、新開発のシートや内装品などが、2022年秋頃より発売予定の新型『クラウン(クロスオーバー)』に採用されたと発表した。
![組織の三菱!? EV拡販で連携…三菱自動車と三菱UFJ銀行[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1779167.jpg)
組織の三菱!? EV拡販で連携…三菱自動車と三菱UFJ銀行[新聞ウォッチ]
電気自動車(EV)中国大手のBYDが、日本市場への本格進出を発表するなど、EVの普及が遅れている国内でも競争が激しくなりそうだが、こうした中で、世界初の量産EVを販売した三菱自動車が、EVの拡販をめざして三菱UFJ銀行と提携するという。
![ヒョンデの「電動ストリームライナー」、航続は610km…新EV『アイオニック6』[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1779006.jpg)
ヒョンデの「電動ストリームライナー」、航続は610km…新EV『アイオニック6』[詳細写真]
ヒョンデは7月14日、新型EV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)をワールドプレミアした。

エブリイが無骨でカッコいい?! ダムド『エブリイ リトルD.』の箱感造形美オーラは唯一無二、日常を楽しく彩る相棒にPR
「うーっわなにこれめっちゃカッコいいじゃん!ってかどこのなんていうクルマ?」 、メーカー名や車名を聞いてしまうほど、全く新しい“ラギカッコいい(rugged coool)”クルマに思わず二度見しちゃう。まさかこれが、スズキ『エブリイ』だとは…。

収納グッズは機能性かシンプルさか…どっち?【特選カーアクセサリー名鑑】
普段使いのカーアクセサリーの秀作を紹介している当コーナー。今回は、傘そしてティッシュの収納グッズを2つずつ取り上げる。ともに、機能性が追求されたものとシンプルであることを特長とするものを1つずつお見せする。

【日産 エクストレイル 新型】タフネスと上質をどう融合させるか
日産はエクストレイルをフルモデルチェンジした。そのデザインテーマは“タフ”と“上質”さを併せ持つ二刀流であるという。