
「ペット」と自動車の関わり、注目の記事ランキング 2022年上期
やはり愛犬用アクセサリー、カーグッズでランキングは構成されました。普段はペットと同行できない交通機関で出かける企画の情報も人気で、「わんダフルカーライフ」は愛読されている連載です。

【先週の振り返り】出かけたくなるキャンピングカーと、米西海岸イベントの予告
先週(8月13~19日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。この時期、ニュース発信も夏休み、週の前半は「アソモビ2022」のキャンピングカーが、週の後半は、米西海岸のモントレー・オートモーティブ・ウィークの出品予告が注目されました。

ブガッティのW16気筒エンジンに最終章、最高速420km/hのロードスター『ミストラル』
ブガッティは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型ロードスターの『W16ミストラル』(Bugatti W16 Mistral)を初公開した。

【三菱 eKクロスEV 新型試乗】もっとミツビシらしさを出してもよかった?…竹岡圭
何を隠そう、三菱自動車は『eKクロスEV』が登場するずっとずっと前から、現在進行形で軽自動車のEVをやってきてるんですよね。入れ替わりの少し手前に『i-MiEV』は現行モデルではなくなりましたが、『ミニキャブMiEV』はバッチリ現役選手です。

旧車好きが旧車を売却するきっかけは「ライフスタイルが変わった」
希少性や、現代のクルマにはない魅力を持つ「旧車」。旧車に惹かれる人は少なくないが、手放す人もいる。旧車好きが旧車を手放す理由にはどういった背景があるのか? ライフスタイルの変化で、旧車の売却を決める人が多いようだ。

マクラーレン、仮想スポーツを実車化…840馬力のサーキット専用車『ソーラスGT』
マクラーレンオートモーティブは8月19日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて、マクラーレン『Solus GT』(McLaren Solus GT)を発表した。

シンプルさを極限まで極めたVWらしいコンパクトカー【懐かしのカーカタログ】
“!”まで車名表記とした『up!』の登場は2012年のこと。早いもので日本の路上を走り始めて今年でちょうど10年となる。VWのエントリーモデルは今は『ポロ』だが、それよりコンパクトなAセグメントのクルマとして登場した。

ランボルギーニ 『ウルス』に「ペルフォルマンテ」、666馬力に強化
ランボルギーニは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、『ウルス・ペルフォルマンテ』(Lamborghini Urus Performante)を初公開した。
![【スズキ ワゴンRスマイル】ぬくもりや温かみを感じるインテリアに…インテリアデザイナー [インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1787630.jpg)
【スズキ ワゴンRスマイル】ぬくもりや温かみを感じるインテリアに…インテリアデザイナー [インタビュー]
スズキ『ワゴンRスマイル』の外観は女性だけでなく男性にも受け入れられるよう、メッキ等にもこだわってデザインされた。ではインテリアはどうなのか。デザイナーにそのこだわりを聞いた。

【ホンダ フリード 新型試乗】ファミリーカーのイメージにとらわれない「ブラックスタイル」…島崎七生人
◆2代目となった今でも“ちょうどいい”は変わらない
◆ファミリーカーのイメージにとらわれずに乗っていられる
◆無駄なく実用性の高い良質なツール