
ルノー『5』復活? 50周年記念コンセプトはEV
◆アルピーヌブランドから流用された大径ホイール
◆独特な形状のステアリングホイールには大理石を使用
◆世界中で500万台以上が販売されたオリジナルのルノー5

ホンダe に「最もエクスクルーシブ」な限定車…欧州で50台のみ
◆専用色のプレミアムクリスタルレッドのボディカラーにブラックルーフ
◆1回の充電での航続は最大222km
◆AI採用のホンダ・パーソナル・アシスタント
◆スマホアプリで車両に遠隔アクセス
![DS 7 改良新型は表情チェンジ、「パフォーマンスライン」も設定[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1774256.jpg)
DS 7 改良新型は表情チェンジ、「パフォーマンスライン」も設定[詳細写真]
DSは6月27日、改良新型『DS 7クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。DSブランドの最上位SUVが、2017年のデビュー以来、初の大幅改良を受けている。大幅改良を機に、車名は『DS7』に変更された。

476馬力! メルセデスAMGがEクラスEVの『EQE』をチューン…欧州発売
◆メルセデスAMGらしいスポーティな外装
◆シートやステアリングホイールはAMGデザイン
◆1回の充電での航続は最大534km

VWの最上位サルーン、『フェートン』に後継があった! 幻の2代目の写真
フォルクスワーゲンは7月7日、2016年に生産を終了した最上位サルーンの『フェートン』に、次期型のプロジェクトが存在していた、と発表した。幻の2代目フェートン、『フェートンD2』の写真を初公開している。

高級ミニバン戦争が再加熱!? 『アルファード』次期型は2023年登場へ、進化する「キング・オブ・高級ミニバン」の姿とは
トヨタは現在、大型LLクラスミニバン『アルファード』次期型を開発しているとみられるが、その最新情報を入手、予想CGを制作した。

ホンダ N-WGN 改良新型、特別サイトで先行公開…「N-STYLE+」設定
ホンダは、2022年秋の発売を予定している、『N-WGN』のマイナーチェンジモデルをホームページにて先行公開した。

【三菱 eKクロスEV 新型試乗】i-MiEVから13年、ついに軽EVの時代が来た…御堀直嗣
◆軽自動車であることを忘れさせる乗り味
◆ガソリン車の約2倍のトルクが効いている
◆i-MiEVから13年を経て価格はおよそ半分に
◆航続距離180kmでも旅に出たくなる
![コロナ感染急拡大、“原則出社”のホンダどうする?[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1774428.jpg)
コロナ感染急拡大、“原則出社”のホンダどうする?[新聞ウォッチ]
新たに国内で確認された新型コロナウイルスの新規感染者が、7月7には1週間前の2倍にもなる4万7977人に達するなど、47都道府県すべてで前週に比べて増加に転じたという。このうち、今週2か月ぶりに5000人を超えた東京都では2日連続で8000人超となり……

VWのピックアップトラック、新型『アマロック』欧州発表…フォードと共同開発
フォルクスワーゲンは7月7日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を欧州で発表した。フォルクスワーゲンのピックアップトラックがアマロックで、新型は2世代目モデルになる。