
【鈴鹿8耐】Team HRCが他を寄せ付けず独走で優勝…ホンダの優勝は8年ぶり
鈴鹿サーキットで7日、2022 FIM世界耐久選手権第3戦 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I・レクオーナ)が優勝した。

【鈴鹿8耐】第43回大会はホンダ Team HRC が優勝<速報>
2022 FIM世界耐久選手権第3戦 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の決勝レースが行われ、ポールポジションから一時順位を落とすも、2周目にトップに立った#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I・レクオーナ)が、後続を1周以上引き離して独走で優勝を飾った。

長距離ドライブで「安心・便利」だと思うコネクテッド…Wi-Fiと駐車場の状況
夏の長距離ドライブの際に使えると安心・便利だと思うクルマのコネクテッドサービスは、1位が「車内Wi-Fi」、2位が「駐車場の空き状況表示」、3位が「自動地図情報更新」となった。行楽シーズンに向けて、ホンダアクセスがアンケート調査を実施、その結果だ。
![次世代MINI、クロスオーバーEV登場へ…『コンセプト・エースマン』[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783871.jpg)
次世代MINI、クロスオーバーEV登場へ…『コンセプト・エースマン』[詳細写真]
MINIは7月27日、次世代クロスオーバーEVのスタディモデル『コンセプト・エースマン』(MINI CONCEPT ACEMAN)を欧州で発表した。

「かわいい」スバル360ビーチバン、半年かけてカスタマイズ…アソモビ2022
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。会場内にスバル『360』ベースのカスタムカーを発見。

見た目で選ぶか機能で選ぶか、車内充電アイテム4選【特選カーアクセサリー名鑑】
ひと工夫が利いた車内外のアクセサリーを紹介している当コーナー。今回は、スマホやタブレットの充電グッズをピックアップする。今やスマホはドライブにて欠かせないアイテムの1つ。その使用をサポートする頼れる品々を、計4つ取り上げる。

ポルシェ 911 新型に第2のレーサー、565馬力の「GT3 R」新型…2023年実戦投入へ
◆自然吸気の4.2リットルボクサー6を軽量ボディに搭載
◆セットアップの変更を「シム」で行い時間を短縮
◆空力性能と安全性能を引き上げる新デザイン

「ワゴンR」に真っ向勝負を挑んだダイハツ『ムーヴ』【懐かしのカーカタログ】
それほど有名ではなかった気もするが“人も、車も、ムーヴしよう。”のコピーで登場したのが初代『ムーヴ』。登場は1995年8月で、その2年前の1993年9月にスズキから初代の『ワゴンR』が登場しており、誰の目にも真っ向から挑戦を挑むために誕生した……のだった。

【鈴鹿8耐】久々のピットウォーク、青木宣篤選手の引退セレモニーも
コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースは8月7日に決勝レースが開催。予選日の6日、決勝スタート前の7日には感染対策をしたピットビューイング形式でのピットウォークが開催された。

【先週の振り返り】EV補助金が終了の見込み、納期は間に合うか?!
先週(7月30日~8月5日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。大きなニュースは、政府がEV補助金の終了見込みを発表したこと。新車の納期が伸びてきているので、今購入を検討している方は注意してください。