
オプション込みで2000万円級!? BMWの最高級SUV、超弩級のスペック情報を入手
BMWが現在開発中の新フラッグシップ・クロスオーバーSUVのスクープだ。その車名はコンセプトから受け継いだ『XM』とも『X8』になるとも伝えられている。最新プロトタイプの姿とともに、そのスペック詳細をスクープサイト「Spyder7」が入手した。

“王者”の名に相応しいグレートバランス、ブリヂストン「REGNO」シリーズ3製品の上手な選び方とは…?
◆基本構造から車種ごとに特化した設計の3モデルを展開
◆静粛性の向上に加えて持続性がアップ
◆「ナノプロ・テック」により摩耗寿命を6%延長
◆軽自動車専用設計モデルをラインアップ

ブラバス、メルセデスベンツ Cクラス 新型をトータルでカスタム…欧州発表
◆BRABUSモノブロックZ「プラチナエディション」
◆2.0リットル直4ガソリンターボは最大出力がプラス42hpの300hpに
◆BRABUSマスターピースインテリア

【ルノー ルーテシア E-TECH 新型試乗】これなら積極的にハイブリッドを選びたくなる…中村孝仁
◆電子制御ドッグクラッチマルチモードATの利点
◆こんなクルマが欲しかった!と叫びたくなる楽しさ
◆これなら積極的にハイブリッドを選びたくなる

シトロエン『C4 X』にEV、航続は360km…今秋欧州発売へ
◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能
◆デジタルインストルメントパネルにはEV専用の表示
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
![【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】可愛らしさの「ストライプス」とシックな「セオリー」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1773326.jpg)
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】可愛らしさの「ストライプス」とシックな「セオリー」[詳細画像]
ダイハツは、軽乗用車『ムーヴキャンバス』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より販売を開始する。価格は149万6000円から191万9500円。

タクシーで心霊スポット巡礼、新コース「不蟲」も登場…霊感の強い人はやめて
三和交通は、タクシーで行く「心霊スポット巡礼ツアー2022」を7月31日より開催。専用サイトより抽選受付を開始した。

シビックタイプR 新型、プロトタイプがレースを先導…ホンダ・インディ200
新型ホンダ『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプが7月3日、米国で決勝レースが行われたインディカー・シリーズ第9戦「ホンダ・インディ200」(ミッドオハイオ)のペースカーを務めた。年内の米国発売もホンダからアナウンスされている。

BMWのEVの草分け『i3』、生産終了…8年間で25万台を生産
◆新色のフローズンダークグレーとフローズンレッド
◆最大出力184hpのモーターを積む『i3s』がベース
◆BMW iの市販モデルの第一号車がi3
![手軽なチューニング!? スロコンとは何なのか[カスタムHOW TO] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1773383.jpg)
手軽なチューニング!? スロコンとは何なのか[カスタムHOW TO]
手軽に装着できて効果もあるというスロコンことスロットルコントローラー。しかし、気をつけるべき点もある。その使い方とメカニズムを解説する。