
参考価格 2億円 以上! 小型車両も収納してしまう超豪華キャンピングカー…アソモビ2022で展示中
2022年8月6日、7日の2日間、幕張メッセで開催されている「アソビ×モビリティ」をテーマにした「アソモビ2022 in Makuhari」にて、2億円以上もする超豪華キャンピングカー2台が参考展示されていた。

ホンダ ステップワゴン 車中泊仕様の気になる装備は?…アソモビ2022に登場
ホンダアクセスは、車中泊をテーマにしたホンダ『ステップワゴン』キャンパー仕様をアソモビ2022に展示していた。e:HEVも追加されACアウトレットも装備されたので、ライトキャンプや車中泊をより快適にできそうだ。

フェラーリ 296 にレースカー「GT3」、ハイブリッドなしで600馬力…2023年実戦デビューへ
◆GT3レギュレーションに従いPHVシステムは未搭載
◆空力性能が追求されたエクステリア
◆幅広いセッティングが可能なサスペンション
![【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783987.jpg)
【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編]
2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

日産『サクラ』か三菱『eKクロスEV』か、注目の軽EVはどこが違う?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の

キャンパー必見! バン系カスタムで覚えておきたい“LTタイヤ”の意味とは
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。

【テスラ モデルY 買いました】20分で600万超のクルマを躊躇いなくポチった理由
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。
![ロールスロイス初のEV『スペクター』、プロトタイプ写真を公開[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783848.jpg)
ロールスロイス初のEV『スペクター』、プロトタイプ写真を公開[詳細写真]
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は7月28日、2023年に市販予定のブランド初のEV『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。スペクターは、大型ボディの2ドアクーペEVとなる。

『ディフェンダー』先代が究極のオフローダーになった…405馬力V8搭載
◆本格オフロード走行に対応した装備群
◆ランドローバー・クラシックの最新インフォテインメントシステム
◆車体に世界の23のオフロードを示したカモフラージュ

【シトロエン C4 新型試乗】洒落っ気がなければ、フランス車ではない…岩貞るみこ
運転席に座ると、柔らかく厚みのあるシートが体を受け止める。柔らかい、でも、ふにゃふにゃせずにオシリの重さをしっかりと受け止め包み込む感覚、これぞシトロエンではなかったか。