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【メルセデスベンツ GLC 新型】独自の現代ラグジュアリ―とは?[詳細画像]
発表された新型『GLC』は、曲線的で伸びやかなスタイルに、足元からの力強さや、スポーティーなインテリアを取り入れたSUVだ。メルセデス・ベンツが独自の現代的ラグジュアリーと謳う、そのスタイリングを見てゆこう。

N-BOXとフリード+で愛犬に優しく飼い主に便利なクルマの使い方、ホンダアクセスが提案…インターペット2023
ホンダアクセスは「Honda Dog」ブランドのペット用カーアクセサリーの企画・開発・販売と専用ウェブサイトでの情報発信を行っている。ペット関連の展示会「インターペット」の常連である同社のブースを覗いてみた。

ジープ『スクランブラー』の再来、470馬力V8を搭載したコンセプトカーが米国で登場
ジープは3月30日、『スクランブラー 392 コンセプト』(Jeep Scrambler 392 Concept)を発表した。実車は4月1日、米国ユタ州モアブで開幕する「第57回イースター・ジープ・サファリ」において、初公開される予定だ。

「切り拓く」ものがないと『RX』じゃない…レクサス RX 新型、開発責任者の挑戦とは
グローバル、日本市場ともに、今、レクサス車中もっとも販売台数が多いのが『RX』だという。そこで新型の開発をとりまとめたチーフエンジニア・大野貴明さんに開発の狙いを伺ってみた。

昭和レトロな食堂車も登場…西武園ゆうえんちが「とびっきりスゴYEAR!」を開催中
西武ゆうえんちは来場者4000万人突破したことを記念し、2023年は"とびっきりスゴい"を軸に、新たなアトラクションやイベントなどを投入する> "とびっきりスゴYEAR!"を展開していく。

VWとフォードの共同開発EV、最大積載量1トンクラスの商用バンに拡大へ
フォルクスワーゲングループは3月23日、フォードモーターとの提携によって共同開発するEVを将来、最大積載量1トンクラスの商用バンに拡大すると発表した。

ヒョンデのEVに高性能版、プロトタイプがWRCマシンと走る…アイオニック5 N
ヒョンデ(現代自動車)は3月30日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデルとして開発中の「アイオニック5 N」のプロトタイプ映像を公開した。

ランボルギーニのPHEVスーパーカー、最高速350km/h以上…『レヴエルト』誕生
◆PHEVシステム全体で1015hpのパワー
◆パワーウェイトレシオはランボルギーニ史上最高の1.75kg/hp
◆ステアリングホイールのスイッチで13種類の設定を切り替え

あの幻の2000GTがホットウィールに!? インプレッサ 22Bに伝説のマツダ 787Bも…日本車好き感涙の新ラインアップが続々PR
1/64スケールのサイズで、劇中車や競技車両、新旧のカリスマ的モデルやスーパーカーなどをミニカーで再現するアメリカ生まれのブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。

ルノー『5』新型、次世代EVパワートレイン搭載 2024年市販予定
ルノー(Renault)は3月30日、2024年に市販予定の新型『5(サンク)』に、次世代のEVパワートレインを搭載すると発表した。