
テールライトに光る「スリーポインテッドスター」!メルセデスAMGの高性能電動ワゴン『E53』を激写
メルセデスベンツは現在、主力『Eクラス』次期型を開発中だが、そのパフォーマンスワゴンとなる、AMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

手軽で人気「軽キャンパー」のベース車が多彩! 注目13台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023
キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはエブリイやハイゼットといったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。
![究極のBMW M3 、復活の「CS」は550馬力ツインターボ搭載[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1854136.jpg)
究極のBMW M3 、復活の「CS」は550馬力ツインターボ搭載[詳細写真]
BMWは、高性能セダン『M3 CS』の新型を欧州で発表した。およそ5年ぶりに復活したM3 CSは、限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。

EV補助金は“ガマン料”か、“ごほうび”か? 入金された110万円を見て考える【テスラ モデルY 買いました 15】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。日々モデルYに乗ってEVライフを満喫している。そんな筆者にやっと補助金が入ったという。そこで考えたこととはいったい何だったのだろうか?

【BMW X1 新型】エントリーセグメントでもラグジュアリーな電気自動車 iX1
ビー・エム・ダブリューは2月17日、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツアクティビティビークル)、BMW『X1(エックスワン)』の新型について、全国のBMW正規ディーラーにおいて販売を開始した。価格は556万円(消費税込)。

【マツダ6 新型試乗】熟成の裏に見える限界、完成の域に達した“最後の”マツダ6…中村孝仁
20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。

驚きの結果発表!2択アンケート「外車に乗るなら左ハンドル?右ハンドル?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。お題は「外車に乗るなら左ハンドル?右ハンドル?」でした。結果は
![高機能タイプから簡易型まで、特長が冴える収納アイテム[特選カーアクセサリー名鑑] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1853133.jpg)
高機能タイプから簡易型まで、特長が冴える収納アイテム[特選カーアクセサリー名鑑]
アイデアが光るカーアクセサリーをクローズアップしている当コーナー。今回は、個性派収納アイテムを3つ紹介する。運転席周りで、または2列目で、そしてアウトドアシーンでも活躍するそれぞれの特長を、端的に解説していく。

【BMW S1000RR 試乗】210psものハイパワーをつい“扱える”気になれてしまう…伊丹孝裕
BMWモトラッドのスーパースポーツ『S1000RR』の2023年型が登場。そのデリバリーが始まっている。昨今のトレンドが随所に盛り込まれ、さらなる電脳化が進められた走りとは!?

「ライトキャブコン」が次の流行?! 注目の8台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023
キャンピングカー初心者にはあまり聞き慣れないカテゴリーながら近年盛り上がっているのが「ライトキャブコン」と呼ばれるモデル群だ。そんなライトキャブコンがジャパンキャンピングカーショー2023に数多くの展示がされていたのでリポートしよう。