![新東名・浜松-駿河湾沼津で自動運転専用レーン設置計画が浮上[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1870529.jpg)
新東名・浜松-駿河湾沼津で自動運転専用レーン設置計画が浮上[新聞ウォッチ]
トラック運転手の労働時間制限などで人手を確保できない物流業界のいわゆる「2024年問題」が、少なからず解消されるのであれば、前向きにとらえて進めればいい。政府が2024年度にも、新東名高速道路の一部に自動運転車用のレーンを設置するという。

2代目『グリコワゴン』始動、子どもたちからデザイン案を募集…ステップワゴンが変身
お菓子メーカーの江崎グリコが「日本中においしさと健康、ワクワクと笑顔をお届けしたい」という想いから全国を走らせている『グリコワゴン』。このほど2代目が完成、3月30日に東京・原宿の商業施設で披露された。ベース車両はホンダのミニバン、『ステップワゴン』だ。

まさかの次期モデルだった!? BMW『1シリーズ』マイチェンと思われていた開発車両が実は…
BMWが開発を進める『1シリーズ』の最新プロトタイプをスクープした。これまでも目撃されてきた1シリーズだが、マイナーチェンジと思われていたこのモデル、実はフルモデルチェンジする次期型の可能性が浮上しているという。

ジープ ラングラー のEVコンセプト、650馬力に強化…「3.0」を米国発表
ジープは3月30日、『ラングラー・マグニートー 3.0コンセプト』(Jeep Wrangler Magneto 3.0 Concept)を発表した。実車は4月1日、米国ユタ州モアブで開幕する「第57回イースター・ジープ・サファリ」において、初公開される予定だ。

【プジョー 2008 新型試乗】ディーゼルが追加されたのをご存知? BセグSUVで抜きん出た完成度…南陽一浩
本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。

『DS 7』にオートクチュールのタッチ、「ESPRIT DE VOYAGE」を欧州発表
◆グロスブラック仕上げの外装がアクセントに
◆パリを中心に描かれたヨーロッパの地図
◆PHEVの「E-TENSE 4x4 300」が選択可能

MINIのオープンにEV、4月欧州限定発売…伊の旧車イベントに出展へ
◆ハッチバックのEVの販売成功がコンバーチブルにEV設定の契機に
◆電動ソフトトップは走行中でも30km/h以下なら開閉可能
◆モーターは最大出力184hp
◆EVならではの黄色のアクセントは室内にも

スクランブラーのド定番に仕上げたホンダ『CL250/500』、カスタムもはかどりそうだ…東京モーターサイクルショー2023
かつてホンダが、オン/オフ両用のいわゆるスクランブラータイプに用いていた、CLの名が蘇った。249cc単気筒を積むCL250と471cc直2エンジンのCL500が東京モーターサイクルショーで展示された。

BMWのEV「M」プロトタイプをドリフト兄弟が試す…i5に設定予定
BMWの高性能車部門のBMW Mは3月29日、次期『5シリーズ』のEV版『i5』 に設定するMモデルのプロトタイプによるテスト映像を公開した。

レクサス UX300e 改良新型、新電池パック導入で航続距離4割アップ
レクサスは、バッテリーEV(BEV)『UX300e』を一部改良し、3月30日より販売を開始した。