
【東京オートサロン10ライブラリー】トヨタ プリウス Gスポーツ
“ハイブリッド・シナジー・スポーツ”。優れた環境性能と走る楽しさを高次元でバランス。“MOONCRAFT YURA STYLE”による新感覚フォルムの提案。(東京オートサロン 2010 with NAPAC。1月15 - 17日、幕張メッセ)

ホンダ CR-Z、価格と燃費が判明
2月に発売が予定されているホンダの新型ハイブリッドクーペ、『CR-Z』の価格が判明した。「α」(アルファ)と「β」(ベータ)の2グレードが設定され、αが249万8000円、βが226万8000円。

【東京オートサロン10ライブラリー】トヨタ SAI モデリスタ
そのフォルム、機能に誰もが次世代の走りを予感する。ハイブリッドカーの先進性や高機能に「自分らしさ」を加え、新しい走りのスタイルをトータルコーディネートした。(東京オートサロン 2010 with NAPAC。1月15 - 17日、幕張メッセ)

【井元康一郎のビフォーアフター】 パナソニックのエネルギー戦略と自動車業界の苛立ち
1月8日、パナソニックは2010年度の経営方針を発表した。パナソニックの動向は、自動車業界関係者にとっても大きな関心事だ。

【東京オートサロン10ライブラリー】トヨタ プリウス カスタムプラス
「ECOだけでは物足りない」そんな声に答えるべく、空力デバイス、車両の軽量化、エンターテイメント性を備えたNAVI&メーター類を、ダイナミックかつスポーティなデザインでまとめ、ハイブリッド車としての新しいカスタマイズの方向を提案する。

【東京オートサロン10ライブラリー】ホンダ モデューロ インサイト
ホンダアクセスは、1月15 - 17日まで千葉県幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2010 with NAPAC」で、カスタマイズブランド「モデューロ」による四輪コンセプトモデルやスタイルスタディモデルなどを出展した。

【デトロイトモーターショー10ライブラリー】VW ニューコンパクトクーペ
『ニューコンパクトクーペ』(NCC)は『シロッコ』と『パサートCC』の間を埋めるモデルとして位置づけられる。ハイライトは、新開発のハイブリッドシステム。エンジンはガソリン直噴1.4リットル直4ターボ「TSI」で、最大出力150ps、最大トルク22.4kgmを発生。

【トヨタ SAI 試乗】Gグレードに走らせる楽しみ…島崎七生人
「才」と「彩」が開発時のキーワードだったという。ハイブリッド機構を始めとする先進性と、手頃な高級車という価値観を融合させたのが、この『SAI』のコンセプトだ。

【デトロイトモーターショー10ライブラリー】ホンダ CR-Z 量産仕様
『CR-Z』のパワートレーンは、『フィットRS』用の1.5リットル直4「i-VTEC」に、ホンダ独自の「IMA」システムを組み合わせたハイブリッド。

【デトロイトモーターショー10ライブラリー】トヨタ FT-CH
『FT-CH』のフォルムは、フランス・ニースに拠点を置くトヨタの欧州デザイン部門、ED2が担当。若い顧客をターゲットに、軽快なイメージの5ドアハッチバックボディを構築した。