
【ホンダ CR-Z 発表】MTの燃費は運転技術・スタイルで差
エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては極めて軽量に仕上がっている。

【ホンダ CR-Z 発表】CVT、実燃費は16km/リットル台か
エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては最軽量級に仕上がっている。

【ホンダ CR−Z 試乗】まさに現代に蘇った CR-X…島崎七生人
理屈抜きで乗って走らせて楽しい、久々のホンダらしいクルマだ、と思った。

【ホンダ CR-Z 試乗】レッキとした「スポーツカー」…岡本幸一郎
第一印象として感じたのは、ちゃんと「スポーツカーしてる」ということ。『インサイト』にスポーツカーっぽいデザインのボディを乗せて、少し大きなエンジンを積んだだけのクルマではまったくない。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】プロトン EMAS
マレーシアのプロトンは、小型ハイブリッドのコンセプトカー『EMAS』を公開した。ジウジアーロ率いるイタルデザインと、ロータスとの共作である。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】アウディ A8ハイブリッド
アウディ『A8ハイブリッド』は、昨年発表されたアウディの最上級サルーン、新型『A8』のハイブリッドコンセプトだ。このクラスでは異例となる2.0リットル直列4気筒エンジンをベースとしたハイブリッドシステムを搭載する点が大きな特徴だ。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】ロータス エヴォーラ414Eハイブリッド
『エヴォーラ414Eハイブリッド』は、トヨタ製3.5リットルV6エンジンを搭載する2+2シータークーペ『エヴォーラ』のハイブリッドコンセプト。1個当たり207psを発揮する2基のモーターが後輪を駆動する。

【ホンダ CR-Z 発表】ルーフの傾斜は空力特性で決まる
ホンダの“走り”も楽しめるハイブリッドカー『CR-Z』。『CR-X』や、初代『インサイト』を知る人にとっては、それらをデザインのモチーフにしているように映るかもしれない。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】BMW コンセプト 5シリーズ アクティブハイブリッド
BMWはジュネーブモーターショーで新型『5シリーズ』を初公開。合わせてハイブリッド仕様の『コンセプト 5シリーズ アクティブハイブリッド』を発表した。

【ホンダ CR-Z 発表】写真蔵…新時代のコンパクトハイブリッド
ホンダ『CR-Z』は1.5リットルVTECエンジンにモーターを組み合わせたコンパクトハイブリッドカー。ハイブリッドとして初めて6MTを採用し、低燃費走行からスポーツ走行まで自在に対応する。出力・燃費は6MT車が114ps、22.5km/リットル、CVTが113ps、25.0km/リットル。