
【トヨタ クラウン 新型】ドライバー必見! 新型はパトカーになれるのか?
新型クラウンが発表されたが、これまでのクラウンとは大きく異なり、クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートの4車種をラインアップ。そのいずれかはきっとパトカーに採用されるに違いない。そして、先代がパトカーになかなか登場しなかった理由もあるのだ。
![ホンダ CR-V 新型、ハイブリッドはアグレッシブなスタイリング[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1777958.jpg)
ホンダ CR-V 新型、ハイブリッドはアグレッシブなスタイリング[詳細写真]
ホンダ(Honda)の米国部門は7月12日、SUVの新型『CR-V』を発表した。

【トヨタ クラウン 新型】原点は会社創業、そして迎えた明治維新…歴代
トヨタ自動車は15日、16代目の『クラウン』を発表した。発表会で豊田章夫社長は歴代主査の想いとともにこれまでのクラウンを振り返った。徳川幕府は15代で幕を閉じたことに例え、16代目クラウンはまさに明治維新だという。

【トヨタ クラウン 新型】大きくなった車体サイズと後輪操舵での小回り
7月15日に世界初公開された次期トヨタ『クラウン』。今秋に第一弾として発売される「クロスオーバー」のボディサイズは全長4930×全幅1840×全高1540mmと、現行モデルに対してそれぞれ20mm、40mm、85mm大きい。一方でホイールベースは2850mmと、現行モデル比マイナス70mm。

メルセデスベンツ GLC 新型、電動化を進めた2世代目…受注を欧州で開始
◆内燃エンジン搭載車はすべて48Vマイルドハイブリッドに
◆メルセデスベンツの新しいデザイン言語
◆「MBUX」インフォテインメントシステムの最新版を採用

テインがフルスペック車高調「RX1」に車種追加…ヴォクシー、ノア、プリウス
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にトヨタ『ヴォクシー』/『ノア』(MZRA90W)用、『プリウス』(ZVW50/ZVW51)用など適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。

【トヨタ クラウン 新型】デュアルブーストハイブリッド採用…期待
最初に発売されるクロスオーバーモデルのパワートレインは、2.5リットル自然吸気+3モーター(「THSII」の2基+リアアクスルモーター1基)のシリーズパラレル型と、2.4リットルターボ+2モーター(前モーター1基+リアアクスルモーター1基)のパラレル型の2種類。

【トヨタ クラウン 新型】50年ぶりに米国で復活、340馬力ハイブリッド搭載
トヨタ自動車の米国部門は7月15日、新型『クラウン』(Toyota Crown)を米国市場に導入すると発表した。4種類のボディの中から、「クロスオーバー」の米国仕様車が現地デビューした。
![ルノー発の軽快フルハイブリッド!ルーテシア E-TECH[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1776310.jpg)
ルノー発の軽快フルハイブリッド!ルーテシア E-TECH[詳細画像]
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。
![レクサス ES、新マルチメディアと新グレード…欧州2023年型[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1776448.jpg)
レクサス ES、新マルチメディアと新グレード…欧州2023年型[詳細写真]
レクサスの欧州部門は、『ES』(Lexus ES)の2023年モデルを10月、欧州市場で発売する。