![ロードバイクが乗せられる!…トヨタ アクア 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1817093.jpg)
ロードバイクが乗せられる!…トヨタ アクア 後編[カーオーディオ ニューカマー]
ラゲッジにインストールされたヴァイブオーディオのウーファーボックス。16.5cmユニットを搭載したコンパクトなユニットをステレオで設置する個性的なシステムを投入。栃木県のlc sound factoryのアドバイスを受けつつ完成させた独自スタイルだ。

トヨタ プリウス新型はクラウン似のつり目フェイス、11月16日にワールドプレミアをライブ配信
トヨタ自動車は11月11日、新型車のティザーサイトを更新。『プリウス』新型の11月16日13時30分、世界初公開を正式に予告した。

【トヨタ クラウン 新型試乗】名前は「クロスオーバー」だが、これは姿を変えたセダンだ …中村孝仁
実は、隠れ『クラウン』ファンである。それもだいぶ前から。そのさらに前は大嫌いなクルマだったのに、歳をとるにしたがってその良さがわかってきたような気がする。

ホンダ アコード 新型、新開発ハイブリッド採用…米国発表
ホンダの米国部門は11月10日、ミドルクラスの4ドアセダン『アコード』(Honda Accord)の新型を発表した。

トヨタから新型車? 公式サイトと公式ツイッターでティザー 「2022.11.16」を待て!
トヨタ自動車が11月9日に、公式ウェブサイト内に謎のページを新設した。真っ暗な場所に自動車らしき輪郭が細く反射している。そして「2022.11.16」の数字。それ以外の情報はない。特設ページのURLに「worldpremiere」とあることから、今後何らかの発表があるか?

「これが本当に2Lの4気筒なのか」マセラティのハイブリッドがこだわった“数秒のレスポンス”に痺れるPR
◆エポックメイキングなマセラティ『レヴァンテ』と『ギブリ』
◆「eブースター」でこだわった数秒のレスポンス
◆「これが本当に2リットルの4気筒なのか」と驚く
◆マセラティは官能的なサウンドやデザインだけではない

事業用自動車のHVやEV導入支援を補正予算で計上
国土交通省は、政府が2022年度第2次補正予算の国土交通省分として、国費総額2兆0216億円を11月8日に閣議決定したと発表した。

e:HEVのスポーツモデルが成立するか…ホンダ フィットe:HEV RS 試乗
ホンダでは、「RS」グレードが復活した『フィットe:HEV』にも試乗している。瞬発力、旋回加速、再加速、中間加速。ホンダミュージック、静粛性を含む快適性。走行モードに追加された「スポーツ」などなど。e:HEVのスポーツモデルが成立するのか半信半疑だったが……。

マツダ ロードスター 次期型はHVに、目標出力は……!
ハイブリッドがBEVまでの延命措置だなんてトンデモナイ! と、『ベストカー』11月26日号のSuper SPY Scoopのとびらで文字が踊っている。新時代が到来し、スポーツHV(ハイブリッド)がこれから進化するのだという。

レクサス『RX』新型、早くもカスタマイズ…SEMA 2022
レクサスの米国部門は11月1日、ミドルクラスSUV『RX』(Lexus RX)新型をベースにしたカスタマイズモデルを、SEMAショー2022で初公開した。