ハイブリッドカー HV、HEVに関するニュースまとめ一覧(156 ページ目)

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ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」に適合車種を追加…UX、ノア、ヴォクシー、WRX 画像
自動車 ビジネス

ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」に適合車種を追加…UX、ノア、ヴォクシー、WRX

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にレクサス『UX300e』用、トヨタ『ノア・ハイブリッド』/『ヴォクシー・ハイブリッド』(ZWR95W)用、スバル『WRX S4 STIグレード』用の対応ラインナップを追加した。

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】HV化でひよるどころか、心臓をわしづかみにされた…岩貞るみこ 画像
試乗記

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】HV化でひよるどころか、心臓をわしづかみにされた…岩貞るみこ

今回のワンポイント確認は、『キャプチャー』がハイブリッド(以下HV)になって、走りの楽しさはどうなの? である。

豊田自動織機、HV用バイポーラ型ニッケル水素電池を増産…クラウン新型などに搭載 画像
自動車 ビジネス

豊田自動織機、HV用バイポーラ型ニッケル水素電池を増産…クラウン新型などに搭載

豊田自動織機は、車載電池製造ラインを石浜工場(愛知県知多郡東浦町)に新設し、2022年10月よりハイブリッド車用バイポーラ型ニッケル水素電池の量産を開始すると発表した。

ランボルギーニ『クンタッチ』、北米最初の2台は専用色…新型カウンタック納車 画像
自動車 ニューモデル

ランボルギーニ『クンタッチ』、北米最初の2台は専用色…新型カウンタック納車

◆ゴールドメタリックとブロンズのクンタッチは北米ではこの2台のみ
◆オリジナルモデルに敬意を示したデザイン
◆6.5リットルV12+48Vモーターのハイブリッドで780hp

「S4」でも400馬力!? アウディ A4 ファミリー続々電動化へ、次期型は2023年か 画像
自動車 ニューモデル

「S4」でも400馬力!? アウディ A4 ファミリー続々電動化へ、次期型は2023年か

アウディは現在、主力モデル『A4』ファミリーの次期型を開発中だ。今回スクープサイト「Spyder7」は、パフォーマンスワゴンである『S4アバント』の最新プロトタイプを捉えた。

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】もはやフランス車は「異質なクルマ」じゃなくなった…九島辰也 画像
試乗記

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】もはやフランス車は「異質なクルマ」じゃなくなった…九島辰也

ルノー『キャプチャー』に「E-TECH HYBRID」が追加された。『アルカナ』、『ルーテシア』に続く、ルノー独自開発のハイブリッドシステム搭載車である。これで1.3リットル直4ターボのガソリンエンジン以外に選択肢が増えたことになる。

【トヨタ シエンタ 新型】TNGA-B プラットフォームはどこが進化したのか 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ シエンタ 新型】TNGA-B プラットフォームはどこが進化したのか

外観はルノーやシトロエンなどフランス車を彷彿とさせる洗練されたデザインとなった「新型シエンタ」。機能面での進化ポイントはいくつかあるが、その多くは刷新されたプラットフォームに由来する。

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】“クルマを走らせている感”が味わえるフルハイブリッド…島崎七生人 画像
試乗記

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】“クルマを走らせている感”が味わえるフルハイブリッド…島崎七生人

『アルカナ』『ルーテシア』に続く、E-TECH HYBRID搭載車が『キャプチャー』からも登場した。同システムを搭載するルノー車はこれで3モデル目、しかも今や市場で人気のど真ん中のコンパクトSUVということで、これは期待も高まろうというものだ。

ルノーのフルハイブリッド第三弾は人気SUVに、『キャプチャー E-TECH HYBRID』発売、374万円から 画像
自動車 ニューモデル

ルノーのフルハイブリッド第三弾は人気SUVに、『キャプチャー E-TECH HYBRID』発売、374万円から

ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』にハイブリッドモデル『ルーテシア E-TECH HYBRID』を追加し、9月1日より発売する。

【ホンダ シビック e:HEV 新型試乗】エコノミーでも走り爽快!なシビックです…竹岡圭 画像
試乗記

【ホンダ シビック e:HEV 新型試乗】エコノミーでも走り爽快!なシビックです…竹岡圭

「爽快シビック」と名付けられた今回のシビックの、ガソリンモデルに試乗した時に、上手いこと名付けたなぁ~と、感心させられたのもまだ記憶に新しいところ。