EV PHEV
注目の集まるEV/PHEV。
EV/PHEVの基礎知識から各社の車種ラインアップまでご紹介します。EV/PHEVの今後についてや、EV/PHEVのメリット・デメリット、充電にかかる時間や料金/電気代、航続距離など気になる情報をまとめました。
注目の集まるEV/PHEV。
EV/PHEVの基礎知識から各社の車種ラインアップまでご紹介します。EV/PHEVの今後についてや、EV/PHEVのメリット・デメリット、充電にかかる時間や料金/電気代、航続距離など気になる情報をまとめました。
英国に拠点を置くバッテリーテクノロジー企業、インテグラルパワーは6月7日、EVバッテリーの航続を延ばし、充電時間を短縮し、耐久性を向上させる新しいカソード素材を開発した、と発表した。
アウディは6月11日、米国カリフォルニア州ヒールズバーグの「シングルスレッド・ファーム・レストラン・イン」と提携を結び、宿泊客がEV『e-tron』で、大自然の中をゼロエミッションでドライブできるようにすると発表した。
IONNAは6月11日、米国ノースカロライナ州ダラムに本社を置くと発表した。IONNAはBMW、GM、ホンダ、ヒョンデ、メルセデスベンツ、キア、ステランティスの7大自動車メーカーによる共同事業だ。
日産自動車は6月11日、EV『リーフ』の2025年モデルを米国で発売した。現地ベース価格は、2万8140ドル(約440万円)と発表されている。
REXEVは、東京電力パワーグリッド向けに、電気自動車(EV)のスマート充電器と「Flemobi(フレモビ)」スタンダードプランの提供を開始した。REXEVが6月12日に発表した。
英国のAbout:Energyは6月11日、STマイクロエレクトロニクスの支援を受けて開発した次世代の「バッテリー・マネジメント・システム(BMS)」を発表した。
BMWは6月13日、スイスで開幕する「アート・バーゼル」において、燃料電池車『iX5ハイドロジェン』の新仕様を初公開する。BMWが6月10日に発表した。
アルピーヌ(Alpine)は6月13日、新型電動スポーツカー『A290』をルマン24時間耐久レースの会場で世界初公開する。アルピーヌが6月11日に発表した。
阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、テスラ・モデル3用の車高調「EVO S」が新発売。税込価格は44万円。
ヒョンデは6月11日、新型AセグメントサブコンパクトEVの車名を『インスター』(INSTER)と発表した。ティザー写真も公開している。
ロータスカーズは6月10日、ハイパーEVのロータス『エメヤ』が公共充電ネットワークを使用して、10%から80%までのバッテリー充電を14分で達成した、と発表した。
オペルは6月10日、自動車製造125周年を祝った。ドイツ・リュッセルスハイム本社でのオープンデーには、近隣や遠方から数千人のオペルファンが訪れ、ブランドの歴史と電動化に向けた未来への取り組みを知る機会を得たという。
ランチアは6月7日、『イプシロンHF』と『イプシロン・ラリー4 HF』の開発に、1988~1989年にWRC(世界ラリー選手権)を制したミキ・ビアシオン氏が参画すると発表した。
メルセデスベンツは6月6日、46年の歴史を持つドイツの主力工場のひとつ、ブレーメン工場において、1000万台目の車両がラインオフした、と発表した。記念すべき1000万台目の車両は、EVセダンの『EQE』だった。
リビアンは6月6日、EV『R1』シリーズの改良新型を米国で発表した。ピックアップトラックの『R1T』と、SUVの『R1S』が用意される。