電気自動車 EV、PHEV、BEVに関するニュースまとめ一覧(1,294 ページ目)

特集 EVのメリット・デメリットを考える

特集テーマは「EVのメリット・デメリットを考える」。
EV(電気自動車)って、環境に優しいし燃料代も節約できるって聞くけど、実際のところどうなの?
本特集では、EVのメリットとデメリットを分かりやすく解説!
実際に乗っている人のリアルな感想や、気になる充電事情、コストについても詳しくお届けします。

特集記事

特集記事 アーカイブ
●【4/23公開】EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない
●【4/8公開】“走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
●【3/24公開】エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
●【3/10公開】燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ
●【2/27公開】電気自動車の「充電迷子」にならないための完全ガイド【決済・料金・自宅設備】
●【1/23公開】賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド

コストをシミュレーションしてみる

パナソニックのおうちEV充電サービス

関連インデックス
EV充電 燃料電池 FC ハイブリッドカー HV、HEV
ZF、電動パワートレイン用の新開発テストシステムを発表へ 画像
エコカー

ZF、電動パワートレイン用の新開発テストシステムを発表へ

ZFは3月29日、ドイツで4月1日に開幕する世界最大の産業見本市、「ハノーバーメッセ2019」において、電動パワートレイン用の新開発テストシステムを初公開すると発表した。

新生グンペルト、燃料電池スーパーカー『ナタリー』発表…ジュネーブモーターショー2019 画像
自動車 ニューモデル

新生グンペルト、燃料電池スーパーカー『ナタリー』発表…ジュネーブモーターショー2019

◆ローラント・グンペルト氏が中国企業と共同で新会社グンペルト・アイウェイズを設立
◆4モーターで0~100km/h加速は2.5秒、最高速は300km/h
◆燃料電池には水素ではなく、水とメタノールの混合液を使用する

ポルシェ 718ボクスター、次期型はEVに!? マカンに続き 画像
自動車 ニューモデル

ポルシェ 718ボクスター、次期型はEVに!? マカンに続き

ポルシェのエントリー・オープンモデル『718ボクスター』が、次期型でフルEVモデルとして生まれ変わる可能性があることがわかった。

1914馬力のEVハイパーカー、リマックが量産プロトタイプ…ジュネーブモーターショー2019 画像
自動車 ニューモデル

1914馬力のEVハイパーカー、リマックが量産プロトタイプ…ジュネーブモーターショー2019

◆0~96km/h加速は1.85秒、最高速は412km/hと世界最高峰の性能
◆1回の充電での航続は最大650km。急速チャージャーでバッテリーの8割を30分で充電可能
◆カーボン製モノコック採用。ハンドメイドのインテリアにはデジタルコクピット装備

アウディ最小SUVがEVに、「Q2L e-tron」市販型をスクープ 画像
自動車 ニューモデル

アウディ最小SUVがEVに、「Q2L e-tron」市販型をスクープ

アウディ最小のクロスオーバーSUV『Q2』が電動化される。『Q2L e-tron』の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。

ポルシェ タイカン、開発は最終段階に…最新プロトタイプの画像を公開 画像
エコカー

ポルシェ タイカン、開発は最終段階に…最新プロトタイプの画像を公開

◆開発は世界30か国で実施。延べ走行距離はおよそ600万km
◆極端な条件下での電動パワートレインの信頼性を入念に確認
◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを仮想走行できる開発プログラムを導入

ダイムラーと中国吉利、次期スマートEVを共同開発へ…合弁会社設立を発表 画像
自動車 ビジネス

ダイムラーと中国吉利、次期スマートEVを共同開発へ…合弁会社設立を発表

ダイムラー(Daimler)は3月28日、中国の自動車大手、浙江吉利控股集団との間で折半出資による合弁会社を設立し、次期スマートのEVを共同開発すると発表した。

ホンダ ヴェゼル 次期型は2020年登場か、PHEV設定の可能性も 画像
自動車 ニューモデル

ホンダ ヴェゼル 次期型は2020年登場か、PHEV設定の可能性も

ホンダのベストセラーSUV、『ヴェゼル』次期型に関する情報を入手した。発売から6年が経過、同市場でトップを独走してきた人気モデルがいよいよ第2世代へ突入する。

ヤマト運輸、日本初の宅配特化型の小型商用EVトラック導入へ 画像
自動車 テクノロジー

ヤマト運輸、日本初の宅配特化型の小型商用EVトラック導入へ

ヤマト運輸は、日本初となる宅配特化型の小型商用EVトラックをドイツポストDHLグループ傘下のストリートスクーター(STS)と共同開発。2019年度中に500台を導入し、秋から一都三県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)で順次稼働を開始すると発表した。

三菱、日本郵便の集配車に軽EV『ミニキャブ・ミーブ バン』1200台を納入へ 画像
自動車 ビジネス

三菱、日本郵便の集配車に軽EV『ミニキャブ・ミーブ バン』1200台を納入へ

三菱自動車は、日本郵便の集配用車両として軽商用の電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブバン』計1200台を、2019年秋より約2年間かけて順次納入する。