電気自動車 EV、PHEV、BEVに関するニュースまとめ一覧(1,069 ページ目)

特集 EVのメリット・デメリットを考える

特集テーマは「EVのメリット・デメリットを考える」。
EV(電気自動車)って、環境に優しいし燃料代も節約できるって聞くけど、実際のところどうなの?
本特集では、EVのメリットとデメリットを分かりやすく解説!
実際に乗っている人のリアルな感想や、気になる充電事情、コストについても詳しくお届けします。

特集記事

特集記事 アーカイブ
●【4/23公開】EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない
●【4/8公開】“走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
●【3/24公開】エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
●【3/10公開】燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ
●【2/27公開】電気自動車の「充電迷子」にならないための完全ガイド【決済・料金・自宅設備】
●【1/23公開】賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド

コストをシミュレーションしてみる

パナソニックのおうちEV充電サービス

関連インデックス
EV充電 燃料電池 FC ハイブリッドカー HV、HEV
スマート世界販売、ドイツでEVが105%増と好調 2020年 画像
自動車 ビジネス

スマート世界販売、ドイツでEVが105%増と好調 2020年

メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は1月8日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万8391台。前年比は67.1%減と4年連続のマイナスだった。

中国版テスラ「ニーオ」、高性能EVセダン発表…航続は1000km以上 画像
エコカー

中国版テスラ「ニーオ」、高性能EVセダン発表…航続は1000km以上

◆クアルコムの第3世代自動車向けコックピット
◆最大出力652hpで0~100km/h加速3.9秒
◆最新の自動運転テクノロジーを採用

ボッシュ、「バッテリー・イン・ザ・クラウド」サービス開発中…CES 2021 画像
自動車 ビジネス

ボッシュ、「バッテリー・イン・ザ・クラウド」サービス開発中…CES 2021

ボッシュ(Bosch)は1月11日、米国でデジタル開幕したCES 2021において、電動車向けの「バッテリー・イン・ザ・クラウド」サービスを開発していると発表した。

キャデラック、次世代の33インチ車載ディスプレイ発表…CES 2021 画像
自動車 ビジネス

キャデラック、次世代の33インチ車載ディスプレイ発表…CES 2021

◆新型EVクロスオーバー車「リリック」に最初に採用
◆大型の対角33インチ最新LEDディスプレイ
◆自動車業界以外の企業2社と共同開発

GLAとは結構違う?発表間近のメルセデスベンツ EQA、最終デザインが露出 画像
自動車 ニューモデル

GLAとは結構違う?発表間近のメルセデスベンツ EQA、最終デザインが露出

メルセデスベンツは現在、同ブランド最小のフルEVクロスオーバーSUVとなる『EQA』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【三菱 エクリプスクロスPHEV 新型試乗】電動化の落としどころはここ!だと思う…中村孝仁 画像
試乗記

【三菱 エクリプスクロスPHEV 新型試乗】電動化の落としどころはここ!だと思う…中村孝仁

◆どでかい「EV」のエンブレムに思うこと
◆『アウトランダーPHEV』とほぼ同じ重量でも走りに違い
◆電動化の落としどころは当面PHEVで良い

ホンダ、最も燃費の良いフルライン自動車メーカーと認定…米EPA 画像
エコカー

ホンダ、最も燃費の良いフルライン自動車メーカーと認定…米EPA

ホンダ(Honda)の米国部門は1月8日、米国環境保護局(EPA)の「2020 EPA 自動車トレンド報告書」において、ホンダが米国で最も燃費の良いフルライン自動車メーカーとして認定された、と発表した。

GM、約60年ぶりにブランドロゴを刷新…電動化の未来を表現 画像
自動車 ビジネス

GM、約60年ぶりにブランドロゴを刷新…電動化の未来を表現

GM(General Motors)は1月8日、ブランドの新しいロゴを発表し、1月11日から使用を開始した。ブランドロゴは1964年以来、およそ60年ぶりの刷新となる。

電動化自動車市場、11.3%の年成長---2027年までに1400億ドル規模、アジア太平洋が牽引 画像
エコカー

電動化自動車市場、11.3%の年成長---2027年までに1400億ドル規模、アジア太平洋が牽引

市場調査会社「Reportocean.com」の「車両電化市場調査レポート」によると、世界の電動化自動車市場は2019年に701億4000万ドル(7兆3151億円)と評価され、2027年までに1402億9000万ドル(14兆6313億円)に達すると予測される。

【日産 リーフNISMO 新型試乗】「eプラスNISMO」の登場が待たれる…渡辺陽一郎 画像
試乗記

【日産 リーフNISMO 新型試乗】「eプラスNISMO」の登場が待たれる…渡辺陽一郎

『リーフ』のような電気自動車の特徴は、優れた環境性能とされるが、モーター駆動にはアクセルペダルを踏み込んだ瞬間に高い性能を引き出せるメリットもある。このモーターのスポーツ性に注目したのが『リーフNISMO』だ。2020年モデルは運転感覚をさらに洗練させた。