ヒョンデは2月23日、キアとともにKAIST(韓国科学技術院)と提携し、次世代の自動運転センサーを共同開発すると発表した。
北米における高出力EV充電ネットワークの構築を目指す共同事業で、BMW、GM、ホンダ、ヒョンデ、キア、メルセデスベンツ、ステランティスの7つの自動車メーカーが参加している「IONNA」は、規制当局からの承認を受け、正式に運営を開始した。(2月10日発表)
ヒョンデ(Hyundai Motor)と傘下のキアは、水素燃料電池システム用の高分子電解質膜(PEM)の共同開発契約を、W. L. Gore & Associates(以下、ゴア)と締結した、と発表した。
ヒョンデ(Hyundai Motor)とキア(Kia)は、家庭と車をつなぐ新しいサービスを目指し、電子機器大手のサムスン・エレクトロニクスとパートナーシップを締結した。
キアは1月8日、CES 2024で、“Beyond Mobility”=モビリティの先をめざす「Platform Beyond Vehicle(PBV)」事業を発表した。モジュラー構造のコンセプトカー『PV5』がそのプレビューだ。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は12月11日、スノーチェーン一体型タイヤを、傘下のキアと共同開発していると発表した。
ホンダ、BMWグループ、GM、ヒョンデ、キア、メルセデスベンツグループ、ステランティスの7社は7月26日、北米でのEVの普及加速を目指し、米国とカナダでEV向け高出力充電網を新たに構築する合弁会社を設立することで合意した、と発表した。
ヒョンデ(Hyundai Motor Group)は5月26日、EV向けバッテリーセルを米国で生産するための合弁会社を、LGエナジーソリューションと設立すると発表した。
「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」は2月15日、「2023ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」の6つの部門賞を発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドEVオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)を韓国キアモーターズのEV、キア『EV6』に授与すると発表した。
4年に一度のサッカー世界大会「FIFAワールドカップ2022」がカタールで始まった。ピッチ横やスタジアムに設置された広告で、普段は目にすることのない製品名を見つけるのも楽しい。そんなひとつがキア『EV6 GT』。キアはお隣、韓国の自動車メーカーだ。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の最終選考3車種を、ロサンゼルスモーターショー2022で発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
欧州カーオブザイヤー主催団体は11月29日、「欧州カーオブザイヤー2022」(Car of The Year 2022)の最終選考7車種を発表した。