
テスラの大型蓄電池「メガパック」、日本最大級の蓄電所に導入決定
テスラの系統用蓄電池「Megapack」(134MW/548MWh)が、国内最大級の蓄電所「米原湖東蓄電所」(滋賀県米原市)へ導入される。2027年に運転を開始する予定だ。

【株価】テスラが6%下落、オープンAI買収提案が警戒売りを誘う
12日の日経平均株価は前営業日比162円53銭高の3万8963円70銭と続伸。米国株高を受け、値がさ株(株価水準の高い株式)の一角に買いが入った。ただ、トランプ政権による関税引き上げに対する警戒感から上値は重い展開となった。

◆終了◆3/14 世界の自動車市場とテスラ最新動向~AI競争時代にグローバル競争を勝ち抜くマーケティングと経営戦略~
株式会社イードは、「世界の自動車市場とテスラ最新動向~AI競争時代にグローバル競争を勝ち抜くマーケティングと経営戦略~」を2025年3月14日(金)に開催します。

「集大成感ある」「めっちゃお得」SNSで反響の新型テスラ『モデルY』、ボディサイズ拡大には賛否両論?
テスラの新型『モデルY』が1月10日より受注を開始した。デザイン、パフォーマンスなどで大幅な刷新がなされた新型の登場にSNS上では「集大成感あってええなあ」、「めちゃくちゃお得だな」などの声が上がっている。

米ルーシッドの新型EV、テスラ以外で初のNACS充電ポート標準装備…400kW急速充電を実現
米国のEVメーカー、ルーシッドグループは、新型電動SUV『グラビティ』が最大450マイル(約724km)のEPA推定航続距離と400kWの急速充電、さらにテスラの2万基以上のスーパーチャージャーネットワークへのアクセスも可能にすると発表した。

【株価】テスラが2%安も底堅い動き、市場は29日の決算発表に注目
28日の日経平均株価は前日比548円93銭安の3万9016円87銭と3日続落。米ハイテク株安を嫌気し、半導体関連株に売りが先行。金融株などに買いが入ったが、日経平均株価は終日軟調な動きが続いた。

【テスラ モデルY 改良新型】日本初公開、新しい顔に実用性や空力向上などアップデート…さらなる拡販目指す
テスラジャパンは1月24日、テスラ新宿ストアでメディア向けに発表イベントを行い、1月10日から受注を開始している新型『モデルY』の実車を国内初公開した。今回のイベントでは実車に乗り込むことは叶わなかったが、新しく追加された機能の数々を確認できた。

テスラ『モデルY』改良新型、日本で受注開始 ---年間120万台の実力
テスラのフル電動ミッドサイズSUV『モデルY』が、エクステリア、インテリア、乗り心地や効率性を向上させた。改良新型は日本市場で1月10日から受注を開始し、1月24日にテスラ新宿(東京都新宿区)でお披露目された。モデルY改良新型は2月1日までテスラ新宿に展示されている。

メルセデスベンツのEV、北米でテスラ「スーパーチャージャー」2万基が利用可能に
メルセデスベンツUSAは、電気自動車(EV)ユーザー向けの充電オプションを大幅に拡大すると発表した。

テスラ『モデルY』に改良新型、内外装デザイン一新…価格は595万円から
テスラ(Tesla)は1月10日、ミッドサイズSUV『Model Y』の改良新型を発表した。新しいModel Yは、エクステリアやインテリアのデザインを一新し、乗り心地や効率性を向上させた。