1月24日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2024にて、自動車セキュリティに特化したハッキングコンテスト「Pwn2Own Automotive」が開催。コンテストは26日までの3日間で行われ、ハッキング成功者には脆弱性の重要度に応じた報奨金が支払われる。
1月15~19日に公開された[新聞ウォッチ]をひとまとめ。昨2023年の上半期は、世界中でトヨタ車が売れたシーズンと言ってよさそうだ。週を通して注目されたのは、ダイハツの不正問題関連のニュース。ユーザーからすればまだまだ不安が募る日々であると思うが、引き続き注視していきたい。
1月16日、テスラCEOのイーロン・マスク氏はX(Twitter)に同社のヒューマノイド「Optimus」が洗濯かごからTシャツを取り出し、起用にたたむ様子を収めた動画を投稿し、「Optimusがシャツをたたんでいる」と述べました。
マツダ(Mazda)の米国部門は1月16日、2025年以降に北米で発売する予定のEVの充電ポートに、北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意した、と発表した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月14日、新型電動ピックアップトラック『サイバートラック』が、中国で公道走行の認可を取得するのは非常に困難、との見方を示した。
半年前の2023年1~6月という限られた期間ではあるが、世界の自動車市場で売れ筋のクルマを、きょうの日経が「Bizランキング」面に上位50の車名とともに掲載している。
テスラ(Tesla)は1月2日、2023年通年(1~12月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。過去最高を記録している。
テスラモーターズジャパンは、1月1日に発生した能登半島地震の被災地である北陸エリアのスーパーチャージャーを無償開放する。
先月末に納車を開始したテスラの電気ピックアップトラックCybertruckですが、公道走行中の初めての事故が報告されています。
テンフィールズファクトリー株式会社は、EV超急速充電器「FLASH」の新モデルを1月20日に発売する。この新モデルは、テスラ方式と呼ばれる「NACS(ノースアメリカンチャージングスタンダード)」と、日本で主流の規格「CHAdeMO」の両方に対応している。
テスラ車に特化したボディコーティングやカーフィルム施工などを提供する株式会社MARSCREW(マーズクルー)が2022年5月に設立。なぜテスラ車に特化したサービスを提供するに至ったのか、設立背景やこだわり、施工体制などについて話を聞いた。
テスラ(Tesla)は12月22日、新型電動ピックアップトラック『サイバートラック』を起用したホリデーシーズン向け映像「Cybertruck Light Show」を公開した。
今週(12月14~20日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。注目は、デンソーの株価。トヨタ自動車グループ内の持ち合い解消に市場は反応薄の模様だったが、この後は上昇に転じている。
フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェは12月19日、北米で販売するEVに2025年から、テスラ方式の北米充電規格「NACS」を採用すると発表した。
テスラの急速充電器「スーパーチャージャー」が、日本国内で100か所目となる東名川崎にオープンした。