
「集大成感ある」「めっちゃお得」SNSで反響の新型テスラ『モデルY』、ボディサイズ拡大には賛否両論?
テスラの新型『モデルY』が1月10日より受注を開始した。デザイン、パフォーマンスなどで大幅な刷新がなされた新型の登場にSNS上では「集大成感あってええなあ」、「めちゃくちゃお得だな」などの声が上がっている。

米ルーシッドの新型EV、テスラ以外で初のNACS充電ポート標準装備…400kW急速充電を実現
米国のEVメーカー、ルーシッドグループは、新型電動SUV『グラビティ』が最大450マイル(約724km)のEPA推定航続距離と400kWの急速充電、さらにテスラの2万基以上のスーパーチャージャーネットワークへのアクセスも可能にすると発表した。

【株価】テスラが2%安も底堅い動き、市場は29日の決算発表に注目
28日の日経平均株価は前日比548円93銭安の3万9016円87銭と3日続落。米ハイテク株安を嫌気し、半導体関連株に売りが先行。金融株などに買いが入ったが、日経平均株価は終日軟調な動きが続いた。

【テスラ モデルY 改良新型】日本初公開、新しい顔に実用性や空力向上などアップデート…さらなる拡販目指す
テスラジャパンは1月24日、テスラ新宿ストアでメディア向けに発表イベントを行い、1月10日から受注を開始している新型『モデルY』の実車を国内初公開した。今回のイベントでは実車に乗り込むことは叶わなかったが、新しく追加された機能の数々を確認できた。

テスラ『モデルY』改良新型、日本で受注開始 ---年間120万台の実力
テスラのフル電動ミッドサイズSUV『モデルY』が、エクステリア、インテリア、乗り心地や効率性を向上させた。改良新型は日本市場で1月10日から受注を開始し、1月24日にテスラ新宿(東京都新宿区)でお披露目された。モデルY改良新型は2月1日までテスラ新宿に展示されている。

メルセデスベンツのEV、北米でテスラ「スーパーチャージャー」2万基が利用可能に
メルセデスベンツUSAは、電気自動車(EV)ユーザー向けの充電オプションを大幅に拡大すると発表した。

テスラ『モデルY』に改良新型、内外装デザイン一新…価格は595万円から
テスラ(Tesla)は1月10日、ミッドサイズSUV『Model Y』の改良新型を発表した。新しいModel Yは、エクステリアやインテリアのデザインを一新し、乗り心地や効率性を向上させた。

テスラEV世界販売1.1%減、初の前年割れ 2024年
テスラ(Tesla)は、2024年通年(1~12月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。初の前年割れとなっている。

テスラ『モデルY』に1週間以上乗れる、長期レンタルプランのねらいとは
電気自動車専門の宅配レンタカー会社のゾウEVレンタルは、テスラ車を用いた7日間以上の長期レンタルプランを開始した。

日産 アリア、テスラの米国充電ネットワークが利用可能に…12月10日から
日産自動車の米国部門は、電気自動車(EV)『アリア』のオーナーが12月10日から、テスラのスーパーチャージャー1万7800基を利用できるようになると発表した。