
【株価】テスラが反発、自動運転タクシー「ロボタクシー」計画が好感される
9日の日経平均株価は前日比426円09銭高の3万9773円13銭と続伸。円安ドル高を背景に輸出関連株を中心に買いが先行。一時伸び悩む場面もあったが、好業績期待が高い出遅れ銘柄への買いが相場を押し上げた。

テスラがロボタクシーを8月8日に発表…自動運転タクシー最近の動向
テスラCEOのイーロン・マスク氏は、自身が所有するX(Twitter)でテスラ・ロボタクシーを8月8日に発表すると述べました。マスク氏は以前よりロボットタクシーの計画について話しており、製品化されればテスラにとって新たな収益の柱になるかもしれません。

テスラ『サイバートラック』は日本で運転できる? 新型ピックアップトラックが続々と…注目記事まとめ
2024年のピックアップトラックに関する記事を、アクセス数を元にピックアップ。最注目は、テスラ『サイバートラック』のリアルに迫るものだった。また、日本国内では、三菱『トライトン』新型の発売もあり、ジャンルとしての関心も高まっている。ここで国内外のモデル情報をチェックしよう。

「テスラ」FSD無料開放のねらい【レスポンス ビジネス News Letter】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】テスラ
・4月、5月のオンラインセミナー
「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモーターショー
SDV・HMIやAI統合、量子CP、モビリティサービスのリ・デザイン」
「AIとSDVモビリティ空間、分解して見えた中国製BEV」
・3月の調査レポート「HMIの技術動向」
![米テスラ、1~3月期のEV世界販売4年ぶり減少に「EV需要が鈍化」報道[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1998890.jpg)
米テスラ、1~3月期のEV世界販売4年ぶり減少に「EV需要が鈍化」報道[新聞ウォッチ]
米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1~3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。

【株価】テスラが下落、世界EV販売の不振が嫌気される
3日の日経平均株価は前日比387円06銭安の3万9451円85銭と続落。米国株安が見送りムードを誘い、機関投資家の利益確定売りが市場の重しとなった。

テスラEV世界販売、8.5%減の38万台 2024年第1四半期
テスラ(Tesla)は4月2日、2024年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。総販売台数は38万6810台。前年同期比は8.5%のマイナスだった。

テスラ、新年度から補助金サポートと新色追加で商品力向上
テスラモーターズ ジャパンは4月2日、新年度に向けたさまざまな施策を発表した。

テスラ、EV生産が600万台に到達---12年で達成
テスラ(Tesla)は3月30日、EVの生産台数が600万台に到達した、と発表した。

静けさの極地へ。テスラ・モデル3が誇る静粛性をさらに高める施工の実力
フォーカル・プラグ&プレイストアで施工を実施している「調音施工」は、単なる防音処理では無くクルマの不快なノイズを低減して快適な車室内空間を実現するメニューとして高い評価を受けている。今回は奥さまが乗るテスラ・モデル3への施工でその効果を試した。