テスラのイーロン・マスクCEOは12月4日、2022年に生産開始予定のEVピックアップトラックの『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)の最初のモデルが、4モーター車になるとの見通しを発表した。
テスラの売れ筋モデルであるモデル3。静粛性が高いだけにかえってノイズが気になってしまう。そこで現行型(上海製造モデル)に対してFOCAL PLUG&PLAY(フォーカル・プラグアンドプレイ)ストアで「調音施工」を実践。制振・防音処理による効果を体験することにした。
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
テスラ(Tesla)は10月25日、中国上海市に「上海研究開発イノベーションセンター」が完成した、と発表した。近い将来稼働する予定で、テスラにとって、海外初の研究開発拠点になる。
ハーツ(Hertz)は10月27日、ウーバー(Uber)と新たな提携を結び、2023年までに最大5万台のテスラのEVを、ウーバーのドライバーにレンタルすると発表した。
ハーツ(Hertz)は10月25日、テスラのEVを10万台、レンタカーとして2022年末までに導入すると発表した。
10月25日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値が前週末比64.13ドル高の3万5741.15ドルとなり、2営業日連続で最高値を更新した。
テスラ(Tesla)は10月20日、2021年1~9月期の決算を発表した。
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?
テスラ(Tesla)は10月2日、2021年1~9月のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。
いつも大変お世話になっている人から『テスラを買って納車になるけど見に来る?』とお誘いが。EV界でこれだけ話題になっているメーカーなので一風変わった事でもあるのかな? と思って納車に立ち会ってみた。
20日付け読売新聞によれば、ホンダのオンライン新車販売がこの秋から開始されるという。ホンダのオンライン販売については、4月1日にすでに「ホンダセールスオペレーションジャパン」設立のリリースとともに発表されているが、これが正式にサービスが始まるということだ。
テスラのイーロン・マスクCEOは9月10日、改良新型『モデルS』(Tesla Model S)の高性能グレード、「プラッド」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを7分30秒909のタイムで周回し、世界最速の量産EVになった、と発表した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは9月1日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、出荷開始が2023年にずれ込むとの見通しを発表した。
新たに茨城、栃木、群馬の北関東3県や静岡県が加わり、宣言の対象が13都府県に広がるなど、幾度も延長・拡大が繰り返される新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言。