
「テスラプラグ」が充電速度向上、最新版「SAE J3400/2」発表
米国自動車技術者協会(SAE)は、NACS(North American Charging Standard)充電規格の最新版「SAE J3400/2」を発表した。この新規格により、電気自動車の充電速度がさらに向上することが見込まれている。
![サイバーキャブは1年遅れて2027年か、特許情報からテスラの将来像を読み解く…知財ランドスケープ山内明CEO[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2114210.jpg)
サイバーキャブは1年遅れて2027年か、特許情報からテスラの将来像を読み解く…知財ランドスケープ山内明CEO[インタビュー]
来たる7月16日、オンラインセミナー【テスラの最新戦略分析】真の強みとサイバーキャブ将来予測~直近3年分の特許情報起点で炙り出す~セミナーに登壇する、知財ランドスケープ 代表取締役社長 CEOの山内明氏に、見どころを聞いた。

トヨタやテスラなど231社が参加、水素・アンモニア次世代エネルギー展示会…愛知県で6月開催
AXIA EXPO実行委員会は、「カーボンニュートラル社会の実現へ」をテーマとした産業展示会「AXIA EXPO 2025」を6月4日から6日までの3日間、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催する。

テスラ、広島と湘南平塚に新ストア開設…ブランド情報発信拠点としても機能
テスラは、広島と神奈川県の湘南平塚に新たなテスラストアを開設した。

7/14申込締切【テスラの最新戦略分析】真の強みとサイバーキャブ将来予測~直近3年分の特許情報起点で炙り出す~
株式会社イードは、「【テスラの最新戦略分析】真の強みとサイバーキャブ将来予測~直近3年分の特許情報起点で炙り出す~」を2025年7月16日(水)に開催します。

マツダのEVもテスラ充電器に対応へ、日本で2027年以降に
マツダは、2027年以降に国内で販売するバッテリーEV(BEV)の充電ポートに、テスラが開発した北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意したと発表した。

トヨタ株価が続伸…円安進行を好感した買いが継続
2日の日経平均株価は前日比378円39銭高の3万6830円69銭と6日続伸。米国株高を受け、幅広い銘柄に買いが先行。為替円安を背景に、自動車株を中心に輸出関連株が買いを集めた。

テスラ式充電への対応加速、キアも米国で「スーパーチャジャー」利用可能に
ヒョンデ傘下のキアは、米国の電気自動車(EV)の顧客がテスラの急速充電「スーパーチャージャー」ネットワークを利用できるようになったと発表した。

日本未導入のテスラ『サイバートラック』をリース、研究開発で利用可能に
ISレンタリースは、EV専門レンタル事業「インターセクト」を通じて、日本未導入のEVを研究開発用途で活用できるレンタルサービスを開始した。

テスラのEV、CEV補助金が最大額の87万円に…条件次第で実質300万円台で購入可能に
テスラジャパンは、『モデル3』と『モデルY』が輸入車の中で唯一、CEV(クリーンエネルギー自動車)の補助金が最大額の87万円になると発表した。