ハイエンドなユニット群を大量投入した亀田さんのレクサスRX。前編でお伝えしたパワーアンプ、DSPなどに引き続き、フロントステージにはディナウディオの3ウェイスピーカーを導入。大阪府のカーオーディオクラブによる高品質な取り付けが施された。
愛車のレクサスRXに対して好みのユニットにこだわって搭載した亀田さん。ラゲッジスペースは大阪府のカーオーディオクラブの手によりブラックスのパワーアンプやDSPなどのハイエンドなユニット群をフラットにインストール。その上質な仕上げが見どころ。
グローバル、日本市場ともに、今、レクサス車中もっとも販売台数が多いのが『RX』だという。そこで新型の開発をとりまとめたチーフエンジニア・大野貴明さんに開発の狙いを伺ってみた。
時流に乗り、今やレクサスもSUVモデルの販売台数が半数超えなのだそう。その中でもレクサスらしいラグジュアリー感が味わえる『RX』は、昨年11月にフルモデルチェンジを果たし、最新型へと進化した。
TURING(チューリング)は1月20日、自社開発のAI自動運転システムを搭載した『THE 1st TURING CAR』を1台限定で発売すると発表した。
トヨタ「クラウン」に、まさかのアウトドア仕様が登場。東京オートサロン2023のレクサス・トヨタ自動車ブースで注目を集めている。
◆常に上質さを思わせるPHEV「RX450+」 ◆クラウンと同じハイブリッドターボの「RX500h」は想像を超えた ◆テクノロジーオタクでなくても惹かれる魅力がある
豊田合成は、動物性の本革などを使用しない「レザーフリー」を嗜好するユーザー向けに高触感の合成皮革ハンドルを開発、レクサス『RX』新型のレザーフリーパッケージに採用されたと発表した。
今年話題になったSUVといえば、新型が登場したレクサス『RX』だ。中でも注目を集めたのは、「スピンドルグリルをぶっ壊せ」という豊田社長の指令から生まれた「スピンドルボディ」などデザインの話題。というわけで、新型RXのデザインに関する記事をまとめてお届け。
ジェイテクトは、レクサスが11月に発売した『RX』新型に、乗り心地向上を目的に開発した「低振動ドライブシャフト」が採用されたと発表した。
日本ミシュランタイヤは12月8日、レクサス『RX』新型の新車装着用タイヤとして、プレミアムSUVタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ4 SUV」が採用されたと発表した。タイヤサイズは235/50R21 101W。
住友ゴムは9月12日、レクサスが11月に発売した『RX』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは235/60R19 103Wと235/50R21 101W。
レクサスの欧州部門は11月23日、ミドルクラスSUV『RX』(Lexus RX)新型をベースにした1台限りのカスタマイズモデルを発表した。新型のスポーティハイブリッド仕様「RX500h F SPORTパフォーマンス」がベースだ。
アイシンは12月5日、同社およびアイシングループの製品が、11月18日に発売されたレクサス『RX』新型に採用されたと発表した。
横浜ゴムは、レクサスが11月より日本および欧州などの海外各国で発売したラグジュアリーSUV『RX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R19 103V。