
ブレーキホールドを自動的にON/OFF、ブリッツの「ブレーキホールドジャンパー」にクラウンクロスオーバーなど設定
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に新製品が登場した。

ブリッツのエアフィルターに RX、GRカローラ、GT-R など23車種を追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス『RX450h+』、トヨタ『GRカローラ』、日産『GT-R』、マツダの『マツダ3』など、23車種向けに「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が新発売。

TANABEのカスタムスプリングに GRカローラ と RX350 を追加
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充した。

レクサス RX に2.5Lハイブリッドシステム搭載モデルを追加
レクサスは、クロスオーバーSUV『RX』に2.5リットルハイブリッドシステム搭載の「RX350h」を追加するとともに、一部改良を施し、7月27日より販売を開始した。

レクサス米国電動車販売67%増、RXのハイブリッドが2.2倍と牽引 2023年上半期
レクサス(Lexus)の米国部門は7月5日、2023年上半期(1~6月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車、EV)の販売実績を発表した。総販売台数は4万1652台。前年同期比は67.7%増とプラスに転じた。

レクサス米国電動車販売は67%増と回復、RX のハイブリッドが2.2倍 2023年上半期
レクサス(Lexus)の米国部門は7月5日、2023年上半期(1~6月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、EV)の販売実績を発表した。総販売台数は4万1652台。前年同期比は67.7%増と回復している。
![[インストール・レビュー]ベテランオーナーが経験を注ぎ込む…レクサス RX by カーオーディオクラブ 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1877831.jpg)
[インストール・レビュー]ベテランオーナーが経験を注ぎ込む…レクサス RX by カーオーディオクラブ 後編
ハイエンドなユニット群を大量投入した亀田さんのレクサスRX。前編でお伝えしたパワーアンプ、DSPなどに引き続き、フロントステージにはディナウディオの3ウェイスピーカーを導入。大阪府のカーオーディオクラブによる高品質な取り付けが施された。
![[インストール・レビュー]同じブランドでスピーカーをそろえる…レクサス RX by カーオーディオクラブ前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1875317.jpg)
[インストール・レビュー]同じブランドでスピーカーをそろえる…レクサス RX by カーオーディオクラブ前編
愛車のレクサスRXに対して好みのユニットにこだわって搭載した亀田さん。ラゲッジスペースは大阪府のカーオーディオクラブの手によりブラックスのパワーアンプやDSPなどのハイエンドなユニット群をフラットにインストール。その上質な仕上げが見どころ。

「切り拓く」ものがないと『RX』じゃない…レクサス RX 新型、開発責任者の挑戦とは
グローバル、日本市場ともに、今、レクサス車中もっとも販売台数が多いのが『RX』だという。そこで新型の開発をとりまとめたチーフエンジニア・大野貴明さんに開発の狙いを伺ってみた。

【レクサス RX 新型試乗】気持ちのいいスポーツセダンを走らせているよう…島崎七生人
時流に乗り、今やレクサスもSUVモデルの販売台数が半数超えなのだそう。その中でもレクサスらしいラグジュアリー感が味わえる『RX』は、昨年11月にフルモデルチェンジを果たし、最新型へと進化した。