トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。
トヨタ紡織は、新開発したシートがトヨタ自動車が11月に発売した「レクサスRX」に採用されたと発表した。
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』をフルモデルチェンジした。新型は、新たなブランドアイコン「スピンドルボディ」を採用するなど次世代レクサスデザインを導入。また、新ハイブリッドシステム搭載の高性能モデル、RX初となるPHEVモデルの導入など、走りにもこだわった。
◆新型プリウスは「ブルートゥース・マウスのよう」 ◆EVの注目はレクサスRZよりもトヨタbZ ◆勢いを増すヒョンデの電動車ラインアップ
◆アフリカの架空の国「ワカンダ」に着想を得た模様と紫のカラーリング ◆2.4リットル直4ターボ+モーターのハイブリッド ◆電動化技術を活用した四輪駆動システム「DIRECT4」搭載
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月18日、レクサス『RX』のフルモデルチェンジにあわせ、TRDブランドより「Fスポーツ」グレード向け「Fスポーツパーツ」を発売した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『RX』のフルモデルチェンジにあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップした。
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、11月18日より販売を開始した。
レクサスは、11月17日(日本時間11月18日未明)に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2022に、中型SUV『RX』(Lexus RX)新型の高性能モデル「RX500h F SPORT パフォーマンス」を出展する。ロサンゼルスモーターショーの主催団体が発表した。
レクサスの米国部門は11月14日、ミドルクラスSUV『RX』(Lexus RX)新型をベースにしたカスタマイズモデルを発表した。新型のスポーティハイブリッド仕様「RX500h F SPORT」がベースだ。
レクサスの米国部門は11月1日、ミドルクラスSUV『RX』(Lexus RX)新型をベースにしたカスタマイズモデルを、SEMAショー2022で初公開した。
◆2.5リットル直4エンジンに前後モーターの組み合わせ ◆大型の14インチタッチディスプレイ ◆「GA-K」の改良プラットフォームを採用
◆「F SPORT」をベースにパワートレインまで強化した高性能モデル ◆2.4リットル直4ターボ+モーターのハイブリッド ◆後輪転舵角を拡大した「ダイナミック・リア・ステアリング」
◆「スピンドルボディ」を新採用 ◆新たな金属質感表現を目指したオレンジ系の「ソニックカッパー」を設定 ◆新しいコックピットデザインの考え方「Tazuna Concept」
豊田自動織機は、車載電池製造ラインを石浜工場(愛知県知多郡東浦町)に新設し、2022年10月よりハイブリッド車用バイポーラ型ニッケル水素電池の量産を開始すると発表した。