トヨタモデリスタインターナショナルは、レクサス『RX』のフルモデルチェンジに伴い、各種カスタマイズパーツをラインアップし、全国レクサス販売店およびトヨタモデリスタ東京・神戸を通じて10月22日に発売した。
レクサスは、クロスオーバーモデル『RX』をフルモデルチェンジするとともに、新たに直噴2.0リットルターボエンジンを搭載した「RX200t」をラインアップに加え、10月22日より販売を開始した。
4代目にフルモデルチェンジしたレクサス『RX』。ハイブリッド仕様は、先代モデル同様2GR型エンジンをベースとしたハイブリッドユニットを搭載、燃費は1.4km/リットル向上した18.8km/リットル(JC08モード)を実現した。
レクサスは22日、新型『RX』を国内で発売した。1998年に初代モデルが誕生し、今回のフルモデルチェンジを通して4代目になった。
レクサスは9月8日、新型『RX』の欧州仕様車の詳細を明らかにした。実車は9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15で初公開される。
ニューヨークモーターショー15で公開されたレクサスのクロスオーバーSUV『RX』。日本では秋頃から発売予定だが、5人乗りの現行モデルに加えて登場する、3列7シーターモデルのプロトタイプの初捕捉に成功した。
レクサスは8月25日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー15において、新型『RX』の欧州仕様車を初公開すると発表した。
2015年8月20日に開幕した「ガイキンド インドネシア国際オートショー(GIIAS)2015」にて、レクサスは新型となった『RX』と『ES』をインドネシアで初公開した。
レクサスは、20日に開幕した「上海モーターショー」で、新型クロスオーバー『RX』の2リットル直噴ターボエンジン搭載モデル「RX200t」を発表した。
フランスのタイヤ製造大手、ミシュランは4月1日、ニューヨークモーターショー15で初公開された新型レクサス『RX』の純正タイヤに指定された、と発表した。
レクサスが4月1日、ニューヨークモーターショー15でワールドプレミアした新型『RX』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
4代目となる新型レクサス『RX』は、「RXでありながら、RXであることを超えていく」をテーマに開発。歴代モデルが培ってきた顧客からの高い信頼に、さらに磨きをかけると同時に、新しい魅力を備えたプレミアムクロスオーバー車を目指した。
レクサスが4月1日(日本時間4月1日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー15で初公開した新型『RX』。スポーティ仕様の「F SPORT」も、同時にデビューしている。
レクサスは4月1日(日本時間4月1日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー15において、新型『RX』をワールドプレミアした。
トヨタ自動車が3月30日、『カローラ』改良新型に初搭載した安全運転支援技術、「トヨタ・セーフティ・センス」。この安全技術が、レクサス車にも採用される。