プレミアムワールド・中古車フェアにではレクサスも出展していた。国内で販売を10年目を迎えるレクサス、選択肢としての独自性がここへきて際立ってきているという。
トヨタの高級車ディヴィジョン、レクサスブランドのクロスオーバーSUV『RX』で1560kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
トヨタ自動車は9月14日、レクサス『RX450h』などの助手席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサスは、ラグジュアリークロスオーバーSUV『RX』のスポーティバージョン「F SPORT」に、2WD車とF SPORT専用色ヒートブルーコントラストレイヤリングを追加設定し、8月3日に発売した。
プレミアムブランドでは、もはやカーナビゲーションは“当たり前”の装備になっている。ナビゲーションは、運転に付随する操作系のうちでも最も利用頻度が高く、そのブランドのユーザーエクスペリエンスを体現する最重要な機能といえるだろう。
レクサスは4月14日、米国の『ワーズオートワールド』誌の「10ベストインテリアオブ2016」の1台に、新型『RX』が選出された、と発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は4月1日、3月のレクサスブランドの新車販売の結果を公表した。総販売台数は、3万0198台。前年同月比は2.8%減だった。
「450h」は新型レクサス『RX』の中でもフラッグシップの位置づけ。よりスポーティなしつらえの“F SPORT”も設定されるが、試乗したのはラグジュアリー仕様の“version L”で、かつAWDモデルと、装備/動力性能とも最上位のモデルだった。
トヨタモデリスタインターナショナルは、東京オートサロン16にレクサス『RX F モデリスタ』を出展した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は1月27日、新型レクサス『RX』の一部を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
今や花盛り状態の高級ブランドにおけるSUV。その中でレクサス『RX』は、海外では1998年から展開してきたこのクラスのパイオニア的存在だ。当然、最新モデルでもそのポテンシャルは入念に磨き込まれた…と感じる。
米国IIHS(道路安全保険協会)は1月14日、新型レクサス『RX』を最高の安全性評価の「2016トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
レクサスは、2月24日に昭和の森ゴルフコースで開催する「レクサス アメイジング ゴルフ エクスペリエンス」の参加者募集を1月8日から開始した。
レクサスが世界市場に投入した新型『RX』。欧州では、ハリウッドスターを起用したCMが、オンエアされている。
レクサスのプレミアムクロスオーバーが『RX』。その新型「RX450hバージョンL」に試乗してまず感動させられたのが、レクサス一流のインテリアの質感の高さ、そして何よりも乗り心地の良さと静粛性の高さだった。