ホームオーディオの音を車内で再現することをテーマにした須田山さん。超ド級のパワーアンプをシステムに組み込んで、追求するサウンドをレクサスRXで表現することにした。青森県のingraphがサウンド&インストール面で全面バックアップを果たしている。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は12月1日、インディアナ州で無料の自動運転シャトルサービスを12月20日に開始すると発表した。
レクサスは、大型クロスオーバーSUV『RX』に2タイプの特別仕様車「ブラックツアラー」および「エレガントツアラー」を設定し、11月5日より販売を開始した。
トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆12.3インチのマルチメディアディスプレイ ◆最新の「レクサス・セーフティ・システム+2.0」 ◆限定車の「ブラックライン」を初設定
レクサスは7月、コンパクトSUVの『NX』新型にレクサス初となるPHEV「NX450h」を設定すると発表し話題となっているが、フルモデルチェンジに合わせRXにもついにPHEVが設定されるようだ。
トムスは、レクサス『RX』『GS』『LX』対応の純正交換仕様「TOM'Sカーボンステアリング」を7月上旬より全国のレクサスディーラーおよびTOM'Sパーツ取扱店で販売を開始する。
レクサスは、所属契約を結ぶ松山英樹選手のメジャー初制覇を記念し、特別限定車「HIDEKI MATSUYAMA EDITION」を『LS』『LC』『RX』に設定、各モデル10台限定で発売する。
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。
◆レクサス初のハイブリッドは2005年のRX400h ◆UXは2.0リットル直4エンジン+モーターで184hp ◆RX400hは3.3リットルV6エンジン+モーターで272hp ◆エンジンやモーター&バッテリーの効率を引き上げたUX ◆15年間でドライビングダイナミクスと燃費が大きく向上
◆レクサス・セーフティ・システム+2.0に新機能 ◆グレーズドキャラメルの新内装色 ◆Fスポーツなどに世界初のブレードスキャン式AHS
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。
◆新デザインの前後マスク ◆8インチタッチスクリーンが全車標準 ◆最新のレクサス・セーフティ・システム+2.0
◆前後マスクを中心に外装を変更 ◆ハイブリッドの燃費は17.2km/リットル ◆最新のレクサス・セーフティ・システム+
小糸製作所は9月9日、高精細な配光制御を実現する世界初のヘッドランプシステム「ブレードスキャンADB」を開発・実用化したと発表した。