【ホンダ フリード・フリード+でペット旅 後編】新作も登場、アイディア満載の純正ペットアクセサリーPR
真冬の愛犬連れドライブ。気になるのは積雪だが、新型『フリード』では、人気のハイブリッドモデルに先代になかったAWD、つまり四輪駆動が加わったのが大きなニュース。とくに寒冷地のユーザーにとって最高のプレゼントとも言える。
【ホンダ フリード・フリード+でペット旅 前編】犬にもうれしい静粛性と車内空間で、箱根の温泉宿をめざすPR
新型『フリード』『フリード+』は5ナンバーサイズのコンパクカーにして、“ちょうどいい”どころじゃない進化を遂げた3/2列シートの超ユーティリティカーである。
【フィッシングショー2017】ホンダ フリード の釣り仕様車展示…釣りのプロが指南
ホンダの子会社でカーアクセサリーを手がけるホンダアクセスは、パシフィコ横浜で開催された「ジャパンフィッシングショー2017」(20~22日)に初出展、黄色の『フリード+』を展示した。しかし、それはただのフリードではなく、釣りのプロが指南した特別な車だった。
【リコール】ホンダ フィット など16車種37万台を追加、タカタ製エアバッグ不具合
ホンダは1月19日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
【東京オートサロン2017】ホンダ 無限フリード[詳細画像]
「ADVANCED STYLE」をコンセプトに、先進的、個性的といった要素を重要視される顧客に向けて、スポーティなスタイリングを実現するエアロパーツを中心に装着した。
【東京オートサロン2017】無限、新型ホンダ フリード 用エアロ初公開
無限(M-TEC)は1月13~15日に、千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」において、『無限フリード』を初公開した。
【東京オートサロン2017】もはや現代アート!? 蛍光ペン色ヘアゴムを編み込んだフリード
どこか現代アートにも見えるミニバンに「なにコレ?」とまじまじと細部を見る来場者。ホンダ『フリード』をベースにした「FREED ACTIVE Concept」と「FREED Modulo X Concept」だ。とくに FREED ACTIVE Concept は、妙な素材をふんだんに使って注目を集めた。
【ホンダ フリード+ 試乗】欲深くなってしまう「載せられそう」感…岩貞るみこ
後ろの荷物用のドアを開けたとたん目をみはる。床の位置がとんでもなく低いところにある。地上から335mmといったら、小学生時代に慣れ親しんだ30センチ物差し+ちょいちょいではないか。
【ホンダ フリード 燃費検証】270km走って見えた、パワートレインの洗練と驚きの達成率PR
2016年9月16日の発売以来、約1か月の累計受注台数が2万7000台と月間販売計画(6000台)の約4倍となり、好調なスタートダッシュを切ったホンダ『フリード』。
【東京オートサロン17】ホンダ、フリードシリーズの新たな世界観を提案
ホンダは、2017年1月13日から15日の3日間、幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2017」の出展概要を発表した。
