試乗記
【ホンダ フリード+ 試乗】よく考えれば「ワゴン」のパッケージング…諸星陽一
『フリード』のサードシートレスモデルが、『フリード+(プラス)』。従来は「フリードスパイク」とよばれていたモデルのネームチェンジと考えていい。
エコカー
【ホンダ フリード 新型】新型リチウムイオン電池搭載、高出力&小型軽量化を両立
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーが製造・販売するリチウムイオン電池「EHW5」が、新型『フリード』『フリード+』のハイブリッド仕様車に搭載されている。
モータースポーツ/エンタメ
【エコプロ16】ホンダの出展内容…新型 フリード や クラリティ をアピール
ホンダは12月6日、東京ビッグサイトで12月8‐10日に開催される「エコプロ2016 環境とエネルギーの未来展」の出展内容を発表した。
試乗記
【ホンダ フリード 試乗】“大きいことはいいこと”とは限らない日本のために…諸星陽一
2代目となる『フリード』は、先代を上まわる性能を目指して各種寸法、機能をブラッシュアップして登場した。
自動車 ニューモデル
子育てパパ必見、新型 フリード がママの心をつかむ理由PR
子どもとの毎日を快適にしてくれる、広くて便利なクルマが欲しい。けれど、運転しにくい大きなサイズはイヤ。そんなファミリーに「ちょうどいい」と、大人気モデルとなったのが初代ホンダ『フリード』だ。
試乗記
【ホンダ フリード 試乗】「使ってわかりやすいクルマ」を見事に実現している…会田肇
9月にモデルチェンジしたホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、発売後1か月後の実績で2万7000台もの受注を獲得する超人気ぶりを発揮している。用意されたラインナップはハイブリッド車とガソリン車の2タイプ。早速、両車を乗り比べてみた。
自動車 ニューモデル
【ホンダ フリード 新型】『ホンダ センシング』搭載はミニバンとしての魅力がアップ
新型『フリード』に搭載された『ホンダ センシング』の魅力を探る
試乗記
【ホンダ フリード 試乗】クルマの価値はズバリ、如何に使い倒せるか!…中村孝仁
「ちょうどいい」を合言葉にホンダ・『フリード』が誕生したのは2008年。全長4m強で5ナンバーサイズ。そこに3列シートを構築したフリードは、ミニバン系のホンダ販売を牽引するモデルに成長している。
自動車 ニューモデル
ホンダの「信号情報活用運転支援システム」でスムーズな運転が本当にできるのか…新型 フリード で検証
新型「フリード」にオプション装備される「信号情報活用運転支援システム」を試す
自動車 ビジネス
【中止のお知らせ】レスポンス・カーオブザイヤー16
カー・オブ・ザ・イヤーを盛り上げる目的で編集部独自で始めたレスポンス読者投票企画でしたが、読者投票の結果が実際の投票に影響が出るおそれを他のカー・オブ・ザ・イヤー実行委員から指摘をうけました。
