IAA2018(ハノーバーモーターショー2018)開催に伴い、ダイムラーは19日、2018年のダイムラー・トラック部門の販売台数と売上高は、顕著な成長を見込むと発表した。プレゼンテーションで登壇したのは商用車部門総責任者のマーティン・ダウム氏だ。
ダイムラー がプロダクト エキシビジョンを開催 ワールドプレミアとなる最新のトラック、バス、バンが一同に集結 より安全に、そして経済性と環境面をより進化させ次世代の物流リーダーを目指す
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は9月14日、ダイムラー・トラック・アジア(DTA)グループのダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社(DICV)のオラガダム工場における累計生産台数が10万台を達成したと発表した。
ダイムラー(Daimler)傘下のMFTBC(三菱ふそうトラック・バス)は9月11日、タイに新工場を建設すると発表した。
ダイムラーは8月29日、都市交通において自動運転技術の研究やテストを行う「@CITY」プロジェクトをドイツで開始した、と発表した。
ダイムラーは8月2日、同社のモビリティサービス「moovel」の利用者が、全世界で500万人に到達した、と発表した。利用者は過去1年で、前年同期比71%増の200万人増加している。
ダイムラーは7月31日、メルセデスベンツおよびスマートを利用したカーシェアリングプログラム、「car2go」(カーツーゴー)の2018年上半期(1~6月)の全世界の利用実績を公表した。上半期はおよそ330万人がcar2goを利用し、前年同期比は25%増と伸びている。
ダイムラー(Daimler)は7月26日、2020年に予定している組織再編後の3つの新会社の社名を発表した。ダイムラーを持ち株会社とし、その傘下にメルセデスベンツ、ダイムラートラック、ダイムラーモビリティの3社を置く。
ダイムラー(Daimler)は7月26日、2018年第2四半期(4~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、第2四半期の新記録となる83万3000台。前年同期比は1%増だった。
ダイムラー(ダイムラー)は7月26日、2018年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
ダイムラーは7月25日、百度(Baidu=バイドゥ)との間で、自動運転とコネクテッドカーに関する戦略的提携を強化すると発表した。
1台当たりの利益が最も高かったのはメルセデスベンツのブラントを持つ独ダイムラーで5228ドル(約59万円)。2位は独BMWで4983ドル(約56万円)だったという。
ダイムラーは7月18日、米国カリフォルニア州の市街地において2019年から、最新の自動運転車による実証実験を行うと発表した。
ダイムラーは7月10日、ドイツの空港において、メルセデスベンツの最新自動運転車によるデモ走行を行ったと発表した。
ボッシュ(Bosch)とダイムラー(Daimler)は7月11日、米国カリフォルニア州シリコンバレーで2019年後半から、市街地での完全自動運転の実現に向けた実証実験を開始すると発表した。