
クルマのHMIは“カワイイ”か…女脳の違和感センサーが誤操作をなくす?【岩貞るみこの人道車医】
好きか嫌いか。だれかを好きになるのに理屈だけで語れないように、「カワイイ」に論拠はない。そのとき、女脳が直観的に感じたかわいさが「カワイイ」なのである。

【旅エッセイスト国井律子が選ぶ、キャンパー5選】#3 なんて自由な“バンコン”の世界!
以前、歳の離れた兄がハイエースに乗っていました。屋根が高い「ハイルーフ」タイプなので160センチ弱の私なら立ったまま着替えたり、ゆうゆう作業できました。

“ふくよかな人”に合わせたシートベルトに苦労する日本人【岩貞るみこの人道車医】
「なーんで、体型維持に無頓着で太りまくっている一部の “ふくよかな人”のために、我々が怪我の恐怖におびえなきゃならんのだ!」と、叫ぶ日々がまたはじまった。

【池原照雄の単眼複眼】明暗分けた堅調日欧勢と苦戦の米2社…2018年世界新車販売
世界の自動車メーカーの2018年新車販売台数を連結またはグループベースで集計し、上位10社をランキングした。各社の発表データに基づくもので、一部は卸売りや出荷での集計となっている。

【旅エッセイスト国井律子が選ぶ、キャンパー5選】#2 まさに「秘密基地」な軽キャンパーの世界
「流行っている」というのは知っていました。テレビやインターネットなどメディアで特集が組まれていたり、実際旅に出ると軽キャンパーに乗った年輩ご夫婦をよく見かけるから。

【川崎大輔の流通大陸】ミャンマー初のロードサービス、日本の安全を啓蒙
2013年にヤンゴンを拠点に、ロードサービスをスタートしたSAT JAPAN ROAD SERVICE CO.,LTD(以下、SAT)の代表である山口弘隆氏にミャンマーの現状について話を聞いた。

【旅エッセイスト国井律子が選ぶ、キャンパー5選】#1「港」がテーマのインテリア
はじめまして旅エッセイストの国井律子です。現在5歳と0歳8ヶ月の2人の男子の母でもあるのですが、独身時代はオートバイでブイブイ世界一周していました(笑)。

「シェアサイクル」は環境インフラかベンチャービジネスか?【藤井真治のフォーカス・オン】
東京都内の区役所や公園、コンビニの駐車場などで赤いアシスト付き自転車をよく見かけるようになった。

清水和夫が語る2019年「自動運転の現在地と未来」とは
平成という年号も残りわずかだが、私の2019年は、昨年同様1月6日から開催されたラスベガスのCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)の取材からスタートした。

自動運転の前に「信号機」にできることを考える【岩貞るみこの人道車医】
子どもの事故を防ぎたいと考える私としては、道の真ん中で立っている人とか、ゆっくり歩いてきた人ではなく(現在の技術で事故低減できる場面)、交差点での右左折時巻き込みに対応していただきたいのである。