国際石油開発帝石ニュースまとめ | レスポンス（Response.jp）

国際石油開発帝石は、イクシスLNGプロジェクトの生産開始予定を、当初の2016年末から2017年第3四半期（2017年7月～9月）に見直したと発表した。

国際石油開発帝石は、インドネシアで進めているアバディLNGプロジェクト（マセラ鉱区）で、天然ガス埋蔵量の増大に伴って開発計画を改定する。

国際石油開発帝石は、新潟県の南桑山油田の探掘井を掘削した結果、厚さ計約24メートルの新規油層を発見したと発表した。

国際石油開発帝石は、子会社ジャパン石油開発を通じて、アブダビ首長国陸上のADCO鉱区の入札に参加し、鉱区の参加権益5％を取得したと発表した。

国際石油開発帝石は、子会社を通じて権益を保有するブラジル南東沖エスピリトサント堆積盆BM-ES-23鉱区での評価井掘削の結果、油層を発見したと発表した。

国際石油開発帝石は、子会社を通じて権益を保有するオーストラリアWA-274-P鉱区での試掘井を掘削した結果、厚さ計約80メートルのガス層を発見したと発表した。

出光興産は、ベトナム南部海上の05-1bと05-1c探鉱鉱区で4坑目の坑井を掘削し、ガス・コンデンセート層を発見したと発表した。

国際石油開発帝石は、アメリカ合衆国メキシコ湾ルシウス油田権益を同社の子会社が追加取得した。

国際石油開発帝石は、オーストラリアイクシス LNG プロジェクトの進捗率が50%を達成した、と25日発表した。同社は、同プロジェクトで操業主体（オペレーター）としてプロジェクトパートナーとともに本プロジェクトの開発作業を進めている。

国際石油開発帝石は、豪州でオペレーターとして開発している「イクシスLNGプロジェクト」から生産されるLNGを輸送するため、三菱重工業と造船契約を締結したと発表した。

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