神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で11月7日、「横浜ヒストリックカーデイ」が開かれ、国内外の名車約150台が集まった。
「TURBO」の鏡文字やリトラクタブルヘッドライト、BBSのホイール、デジパネ…。そんなワクワク感満載だった頃の”ハチマル車”が富士スピードウェイに集まり、盛大なミーティングが行われた。
11月3日、日光周辺においてヒストリックカーを中心とした“奥鬼怒紅葉ツーリング”が開催された。主催は奥鬼怒紅葉ツーリング実行委員会。
◆当時の欧州のスポーツカーに並ぶ最高速220km/h ◆左ハンドルのトヨタ2000GTの62台のうちの1台 ◆米国でフルレストアされた1台
群馬県・榛名山麓で行われた榛名ロータリーミーティングに密着。RE車に情熱を傾ける参加者の熱い思いをレポートする。
昭和レトロカー万博実行委員会は、12月20日に、大阪・舞洲スポーツアイランド「空の広場」特設イベント会場にて「昭和レトロカー万博2020」を開催する。
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地に10月25日、3世代に渡るスバル『レオーネ』が各地から集まり、撮影会や情報交換などを行った。
“いつもの第3日曜日”となった10月18日、紅葉が始まりかけた東京の奥庭に様々なヒストリックカーが集まった。
埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ」駐車場で10月11日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、150台を超える名車や希少車が集まった。
代官山蔦屋書店(東京都渋谷区)が開催するモーニングクルーズは、毎月1回テーマを決め、車好きが愛車と集まるイベントだ。11日のテーマは日産『フェアレディZ』。数十台の歴代Zとともに、今回は日産自動車の協力で『フェアレディZプロトタイプ』が展示された。
東京都武蔵村山の東京日産自動車販売新車のひろば村山店で10月4日、「プロジェクト901カーズパレード2020」が開催され、『スカイライン』R32型や『プリメーラ』P10型など“上げ潮”時代の日産車が集まった。主催は全日本ダットサン会ローレルC30クラブ。
埼玉県羽生市にある農林公園「キヤッセ羽生」で10月4日、「昭和平成の軽自動車展示会」とアンダー1000ccの集いが行われ、懐かしい軽自動車から少し新しめのスモールカーなどが集まった。
ワキプリントピアは、日産『スカイラインGT-R』などのボディカラーをイメージした万年筆用インク「名車インクコレクション」を10月1日に同社ECサイト「キャライフ」において発売した。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は10月25日、「第31回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を開催する。
栃木県宇都宮市新里町にある道の駅うつのみやろまんちっく村で9月27日、草の根エンスージアストイベント「フリー・モーター・ミーティング(FMM)」が行われ、200台ほどの新旧車両が集まった。