
宮城スバル、ff-1レストアプロジェクト成就!…レオーネなど旧車2台がスバルAWDの生地を訪問
2022年はスバルAWD車の誕生50周年であった。その開発の原点となったのが宮城スバル。同社で進められていた「SUBARU ff-1 レストアプロジェクト」が成就したことに合わせ、根っからのスバリストが駆る『ff-1バン』と『レオーネエステートバン4WD』が”表敬訪問”した。

3輪トラックメーカーだったマツダを変えた夢の一台、『R360クーペ』とは【懐かしのカーカタログ】
3輪トラック専業メーカーから総合自動車メーカーへ。その足がかりとなったのが、1960年に発売されたマツダ『R360クーペ』だった。1960年に東洋工業(当時)から初めて誕生した4輪乗用車がこのクルマだった。

2000万円以上の車両保険認定も…ネオクラブームで注目高まる「クラシックカー保険」
ネオクラシックカーブームで、かつての名車を購入しようという人も少なくない昨今。いざ手に入れた後に気になるのはメンテナンスや故障時のことだ。そこで、注目が高まっているのがチャブ保険の「クラシックカー保険」だ。

希少なヴィンテージキャンピングカーなど13台がヤフオク!に登場 1月16-22日
BHオークションは、アウトドアショップ「Orange」(和歌山県かつらぎ町)とコラボレーションしたオークションを2023年1月16日から22日まで「ヤフオク!」で開催。希少なヴィンテージキャンピングカーなど13台を出品する。

旧車は夏より冬に乗る、その理由は「クルマに負担がないから」 旧車王調べ
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、冬の旧車の乗り方に関するアンケートを実施。旧車乗りの4人に1人は、夏よりもクルマに負担のかからない冬に乗る頻度が高くなっていることが明らかになった。

ヒストリックカーがサーキット走行、初心者も歓迎…39th TBCC
39th東京ベイサイドクラシックカップ(TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウエイにおいて12月11日に開催された。主催はTBCC事務局。

ユーザーの希望! FUJITSUBOが絶版となった旧車のマフラーを復刻
令和3年3月末の国内の乗用車(軽自動車を除く)の平均車齢は8.84年で、過去最高を更新した。愛車を大切に長く乗るユーザーが増える一方で、長く乗れば乗るほど、純正部品が劣化し、交換をしようにも該当の部品が既に無いというケースも増えている。

温泉街を旧車がパレード…石和スパ&フェスタ 冬の陣 クラシックカーフェスタ
山梨県笛吹市の笛吹みんなの広場で12月3日と4日、「石和スパ&フェスタ『冬の陣』クラシックカーフェスタ」が行われ、2日間で226台がエントリー。絶好のイベント日和のもと、内外の懐かしき名車が温泉街に集った。石和温泉観光協会の主催。

旧車への重課税、7割以上が「負担を感じる」 旧車王調べ
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車に興味のある人を対象に、旧車の税金に関するアンケートを実施。7割以上のオーナーが旧車にかかる重課税に負担を感じていることが明らかになった。

日産 フィガロ 用の車高調キット、ラルグス「SpecS」発売
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、日産『フィガロ』(FK10)用の「SpecS車高調キット」が発売された。