ホンダ オデッセイ 復活!! 5世代28年プラスアルファの歴史
ホンダのミニバン『オデッセイ』は、2022年9月に日本国内での販売を終了した。それが! ホンダはこの4月7日、オデッセイの復帰を予告したのだ。モデル存続を記念して、1994年の初代から復活までの歴史を振り返ろう。
4人の開発者が語ったホンダ『S2000』誕生ストーリー…ついたての裏からギャングカー
三樹書房/グランプリ出版は4月8日に、モビリティリゾートもてぎホンダコレクションホールにおいて、「ホンダS2000開発者による講演会~ファンの集い~」を開催。当時のエンジニア4名から、ホンダ『S2000』の開発エピソードなどが語られた。
進む旧車パーツ復刻の動き…ユーザーに広がる自動車部品の選択肢
平均車齢が9年を超え、長く乗れば乗るほど、メーカーの純正部品が劣化し、交換しようにも該当の部品が既に無いというケースがある中、自動車メーカーや部品メーカーなどが取り組む、 旧車パーツの復刻や再販、製造の取り組みについてお伝えする。
ヘリテージカー文化は日本に根づいたか?「オートモビルカウンシル」代表が語る時代の変化と夢
インドアのカー・ミーティングといえば年初の東京オートサロンが有名だが、春に同じく幕張メッセで行われる「オートモビルカウンシル」は、ヒストリックカーが主役のイベント。2023年は4月14~16日の3日間が会期となり、前売りチケットは入場前日まで発売となる。
伊藤かずえの『シーマ』など、日産ラブなオーナーの愛車3台を展示…オートモビルカウンシル2023
日産自動車は、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2023」に伊藤かずえの『シーマ』をはじめ、日産愛あふれるオーナーの愛車3台を展示する。
桜吹雪と名車の饗宴…オールドカーミーティングin清久さくらまつり
埼玉県久喜市で4月2日、清久さくらまつりが開催され、合わせて約90台の名車・旧車が集結。桜吹雪とクラシックカーの饗宴に沸いた。
戦前から昭和に活躍したトラック、バンに感謝! トヨタ博物館で企画展 4月28日より
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月28日から7月17日まで、企画展「トランスポーターズ 日本の輸送を支え続けているモビリティ」を開催する。
NISMOヘリテージパーツ、R32 スカイラインGT-R 用スロットルチャンバーなど追加
日産モータースポーツ&カスタマイズは、NISMOヘリテージパーツに日産『スカイラインGT-R(BNR32、BCNR33、BNR34)』用を追加し、4月1日より発売する。
ロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開へ…オートモビルカウンシル2023
マツダは、4月14日から16日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2023」に出展し、『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開する。
旧車の花粉対策は「こまめな水洗い」、車庫から出さない人も…旧車王調べ
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の花粉対策に関するアンケートを実施。約半数が「こまめな水洗い」や「車庫から出さない」などの対策を行っていることが明らかになった。
