現役クラシックカー100台超とバラのコラボ…サクラ・オートヒストリーフォーラム
千葉県佐倉市にある佐倉草ぶえの丘で5月13日、「サクラ・オートヒストリーフォーラム」が開かれ、時代を彩った往年の名車約110台がエントリーした。
TINY製1/50スケール クラシックミニ、21モデルの取扱開始…キャムショップ
クルマ型ギフト販売のフェイスは、TINY製ミニカー「ミニクーパー」などの取り扱いを開始。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。
[自動車税]高額納税の旧車乗りは、3割以上が買い替えも検討
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の自動車税の納付に関するアンケートを実施。高額な自動車税を負担に感じ、買い替えを検討する旧車乗りが3割以上いることが明らかになった。
あんなクルマやこんなクルマのカタログがたくさん…昭和・平成がなつかしい
1950年代から1990年代までの時代を象徴した42台をピックアップし、時代背景や当時の出来事とともに詳しく紹介。思わず懐かしいと声をあげたくなるクルマ達が当時のカタログと共にページを彩っている。
FRPマジック? コニリオやトヨペットクラウンスポーツのデザイナーが語る
ガラス繊維強化プラスチック(FRP)を用いた工業デザイナーの第一人者である著者が、その経験をもとに詳細を語る。海外のFRPボディのクルマを解説するほか、自身が手掛けた『コニリオ』や『トヨペットカスタムスポーツ』にも触れた貴重な1冊である。
AZ-1に潜り込む!? ショッピングモールに名車が集まった…昭和平成クラシックカーフェスティバル
埼玉県北本市のショッピングモール「HEY WORLD!!(ヘイワールド)で4月30日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、内外の名車や旧車が集まった。日本旧軽車会の主催(吉崎勝会長)。
旧車乗りはエンジンオイルにこだわる、3割以上が自分で交換
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車のエンジンオイルに関するアンケートを実施。旧車乗りの3割以上が自分でオイル交換をしていることが明らかになった。
パブリカやプレジデントなど同乗体験が人気…関東工大クラシックカーフェスティバル
埼玉県鴻巣市の関東工業自動車大学校で4月29日、「関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれ、懐かしの名車180台が集結。恒例の同乗体験などが行われた。
戦中戦後に活躍した「ニッサン180消防車」をレストア…東京国際消防防災展2023で披露予定
日産自動車は、戦中戦後の火災に奔走した『ニッサン180型消防ポンプ自動車』の再生を完了。6月15日から東京ビッグサイトで開催される「東京国際消防防災展 2023」にてお披露目する。
皇宮警察仕様『GL1100/1500』初展示、働くクルマとバイクの特別展…ホンダコレクションホール
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、街やサーキットの安全を守るために活躍した特殊車両を展示する企画展「働くクルマとバイクの特別展」を4月27日から7月5日まで開催する。
