トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、「第32回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を10月24日に開催、パレード参加車両の募集を開始した。
◆アストンマーティンが1921年に生産した「シャシーNo.3」 ◆A3のデザインモチーフを内外装に採用したヴァンテージ ロードスター ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps
日本ミシュランタイヤは、クラシックカー用4×4タイヤ「ミシュラン X M+S 244」を復刻し、7月15日より発売する。価格はオープン。
少年時代に心を奪われずっと憧れていた1984年式スズキ『ジムニー SJ30』の納車を迎えた18歳の若者。杉浦竜翔(すぎうら・りゅうと)さんに、2サイクルジムニーへの想いを伺いました。
アルファロメオ(Alfa Romeo)は、6月16~19日にイタリアで開催された「ミッレミリア2021」において、1929年製のアルファロメオ『6C1750スーペルスポルト』が優勝した、と発表した。同車を含めて、公式チームからエントリーした50台のクラシックカー全車が完走している。
群馬県太田市にある道の駅おおたで6月20日、「サンデーブレックファースト(サンブレ)フェスタ」が行われ、内外のクラシックカーや6輪タイレルのレプリカなどが集まった。
ヤフオク!とBHオークションは、希少価値の高い名車やグッズに特化したオークションを6月14日より開始する。
「THE銀座RUNエシカルミーティング2021春」が6日、東京で開催され、内外の名車40台が銀座や明治神宮外苑など都心の各所をドライブした。
◆トラクシオン・アヴァンは前輪駆動を意味 ◆エンジンなどの駆動系をフロントに集中させることでバリエーションの開発を容易に ◆1954年にハイドロニューマチックサスペンションを採用 ◆アラスカから「パンアメリカンハイウェイ」を南下してアルゼンチンを目指す
◆カスタマイズプログラム「ビスポーク」の頂点に位置 ◆2017年のワンオフ「スウェプテイル」がコーチビルド部門復活の契機に ◆当時のファントムクーペの車台に専用ボディを載せたスウェプテイル
◆オリジナルの金型と素材を使う純正スペアパーツ ◆WRCで6連覇を成し遂げたラリーマシンのベースとなったランチアデルタHFインテグラーレ ◆アルファロメオとフィアットの旧車向けに31種類のパーツも追加
埼玉県羽生市の三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」で5月23日、「昭和平成軽自動車展示会」が行われ、排気量が360ccだったころの軽自動車を中心に懐かしのスモールカーが集まった。
◆創始者のW.O.ベントレーが試作した3台のうちの1台がEXP 2 ◆3.0リットルエンジンを搭載し最高速128km/hを誇った EXP 2 ◆100年前の初勝利の舞台「ブルックランズサーキット」
◆最大出力245psの2.0リットルターボ搭載 ◆WRCなどのラリーで活躍したヴァルター・ロール氏 ◆40年前に924カレラGTSが製造されたのと同じ場所でレストア
◆1927年に始まったイタリアの伝統的公道レース ◆1927~1957年の30年間にミッレミリアで11勝 ◆アルファロメオの歴史的コレクションの中から複数が参加予定