
アウディ、グリーン電力によるEV充電を加速…風力と太陽光発電所の建設を支援
アウディ(Audi)は6月17日、欧州の複数のエネルギープロバイダーと提携を結び、グリーン電力によるEVの充電を加速するために、2025年までに欧州のさまざまな国に新たな風力および太陽光発電所を建設すると発表した。

【アウディ S3スポーツバック 新型試乗】イメージ通りの強力な走りが最大の「魅力」だ…中谷明彦
アウディ『S3スポーツバック』は2リットル直列4気筒直噴ガソリンターボチャージドエンジンを搭載し、最大出力は310ps、最大トルクは400Nmの非常にハイパワーな仕様となっており、尚且つ「クワトロシステム(四輪駆動)」を搭載しているスポーティーなモデルだ。

【アウディ A3セダン 新型試乗】「意識の高いドライバーに向けた車」と感じる…中谷明彦
◆ちょうど良いサイズな「A3セダン」
◆「意識の高いドライバーに向けた車」と感じる
◆コクピットのレイアウトは、走りに振った印象
◆セダンとしてのバランスが良い

アウディ RS3 新型、スポーツバックとセダンを開発中…プロトタイプの写真
◆最大出力400hpで0-100km/h加速4.1秒の現行型
◆新型にも伝統の5気筒エンジンを継続搭載
◆2020年代の終わりまでにアウディスポーツはフル電動ブランドに

【アウディ S3セダン 新型試乗】価格を差し引いてもグラッとくる1台…中村孝仁
8代目のVW『ゴルフ』と共通のメカニズムを持つアウディ『A3』が、一足先に日本市場でも販売開始された。それと共に高性能版の『S3』もデビューしている。

【アウディ A3セダン 新型試乗】無条件に乗り換えてもいい『A3』の美点とは…島崎七生人
◆ギリギリ昭和に『アウディ80』に乗っていた身として
◆無条件に乗り換えてもいい『A3』の美点
◆後席の快適性も十分に配慮したセッティング

【アウディ A3スポーツバック 新型試乗】あくまでもスムースで快適な1Lエンジン…島崎七生人
◆小気味よく見えるスタイルに進化した
◆現代的な質感とデザインを得たインテリア
◆あくまでもスムースで快適な1リットルエンジン

ダカールラリー2022にファクトリー参戦するアウディ…強力な布陣発表、優勝常連のサインツやペテランセルら
2022年1月に開催が予定されるダカールラリーの次回大会に、新たな“電動ドライブコンセプトマシン”でファクトリーレベルの参戦をするアウディが、そのドライビングクルーを発表した。ダカール四輪の総合優勝常連者を複数確保するなど、非常に強力な布陣となっている。

黒い e-tron、アウディが電動SUVに「Sラインブラック」設定…欧州
◆シングルフレームグリルなどがブラック仕上げに
◆「55クワトロ」はツインモーターで408hp
◆AC充電の出力が11kWから22kWに向上し充電時間を短縮

アウディA1スポーツバック、2.0ターボがパワーアップ…2022年型を欧州発表
◆「40TFSI」グレードが最大出力207psに
◆アスカリブルーのボディカラーに合わせたコーディネート
◆Sラインらしいスポーティなインテリア