【COTY 選考コメント】今、時代が要求しているのは、エコとクリーン…横越光廣
今、時代が要求しているのは、エコとクリーン。そのテーマを踏まえた上で革新的な技術、走行性やクルマとしての本質的な能力等々の総合力を判定した。
【COTY 選考コメント】多くの人に勧められるクルマこそイヤーカーに…松下宏
私は、日本カー・オブ・ザ・イヤーの意義は、普通の人の普通のクルマ選びの参考になることと考えている。多くの人に勧められるクルマがイヤーカーに選ばれたら良いということだ。
【COTY 選考コメント】86/BRZ、コッチのがドイツにも中国にも作れないでしょ!…小沢コージ
今回“も”ちょっぴり残念。国産2強、トヨタ『86』/スバル『BRZ』、マツダ『CX-5』もどっちも文句なしに素晴らしい。技術的には甲乙付けがたいと思うが、いわゆる大衆的インパクト、感情的インパクトでは前者の方がダンゼン上だったと思う。
【新聞ウォッチ】マツダ 山内社長、苦節4年の末に得た初の“美酒の味”
自動車専門誌などで活躍する自動車評論家らで組織する日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、「2012―2013日本カー・オブ・ザ・イヤー」にマツダの多目的スポーツ車(SUV)「CX―5」を選定した。
【COTY 選考コメント】見て乗って楽しいクルマこそ理想…森口将之
例年以上に採点するのが難しかった。持ち点を5台に配分し、1位は10点という決まりには従ったけれど、それがなければ6〜7台に点を上げたかった。1位と2位の間、5位と6位の間は僅差だということをまず告白しておきたい。
【COTY】86&BRZ 特別賞受賞…86チーフ多田氏「心強いメッセージ」
29日、日本カー・オブ・ザ・イヤー審査委員会は、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」に、トヨタ『86』とスバル『BRZ』を選出した。86とBRZの得票数は318票、イヤーカーのマツダ『CX-5』の363票と接戦だった。
【COTY 選考コメント】戦後体制からの脱却!時代の転換期だけに国内生産に注目!…川上浩平
今年は安倍晋三さんが自民党総裁に返り咲きました。一度、総理を経験した人物が、再び総裁になるというのは結党以来初の出来事だそうです。
【COTY 選考コメント】小型車の"パッケージング革命"の先頭に立ち続けた…家村浩明
2012-2013年のCOTYでは、私はフルマーク(10点)をスズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスティングレー』とした。
【COTY】「次はスポーツカーで」 …CX-5で大賞のマツダ藤原執行役員
29日、2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ『CX-5』に決定。マツダの藤原清志執行役員は「どんどん厳しくなっていく日本の自動車メーカーの中で、このような賞を頂くことで励みになり、次の時代に向けて頑張っていきたいとおもいます」と受賞の喜びをコメントした。
【COTY】インポート・カー・オブ・ザイヤーは BMW 3シリーズ
11月29日、2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーの輸入車部門「インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW『3シリーズ』が受賞した。
