
防滴性能&ハイコントラストディスプレイ
パナソニック オートモーティブシステムズは20日、PND「Gorilla(ゴリラ)」の新製品として、自転車での利用に対応の4.3型液晶SSD搭載『CN-MC01L』を発表した。販売開始は11月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は4万円前後。

大矢アキオの『ヴェローチェ!』…iPodやカーナビ、自動販売機で買えます!
デュッセルドルフ国際空港の出国審査後ゾーンに設置された赤い自動販売機は、家電量販チェーン「メディアマルクト」によるものだ。免税店の向かいに設置されたその販売機の大きさは、スピード写真撮影機ほどだ。

ナビタイム、マイカーマネージャー登録車種にトラックを追加
ナビタイムジャパンは、『NAVITIME ドライブサポーター』と『カーナビタイム WND-01K』の「マイカーマネージャー」機能で、登録可能な車種にトラックを追加した。

パナソニック ストラーダSシリーズ 発売…スマートフォンとの連係機能搭載
パナソニックのオートモーティブシステムズは14日、SDカーナビステーション「ストラーダSシリーズ」の新製品『CN-S300D』を10月20日より発売すると発表した。

スマホの情報をカーナビで表示、カーナビでスマホを操作
ノキアは、ドイツのフランクフルトで開催の国際モーターショー(フランクフルトモーターショー)に合わせて、『Nokia Car Mode App』をリリースした。

ホンダ、紀伊半島エリアの通行実績情報を公開…台風12号
ホンダは5日、台風12号により大きな被害を受けた紀伊半島エリアの通行可能な道路の参考情報として、『Google Earth』で閲覧できるデータ(KMZファイル)を公開した。毎日正午までに更新していくとしている。

インターフェイスが刷新された三菱電機 NR-MZ50
この夏、プローブ情報やレーンアシストにも対応した注目のAV一体型メモリーナビ『NR-MZ50』が三菱電機から発表された。新開発LSIの投入で操作感を大幅に高め、高精細な地図表示も実現。ここではNR-MZ50のインターフェイスについてレポートする。

オンライン機能を積極的に取り込んだメモリーカーナビ…三菱電機 NR-MZ50
三菱電機が8月20日より発売したAV一体型メモリーナビ『NR-MZ50』。新たにパイオニアが管理・運営するスマートループ情報に対応し、別売のバックカメラを組み合わせることでレーンアシスト機能を実現。情報を安心と安全につなげる新世代のナビとした。

電子機器出荷、カーAVCが11か月連続マイナス…7月
電子情報技術産業協会が29日に発表した民生用電子機器の7月出荷金額は、前年同月比16.9%増の3355億円と2か月連続でプラスとなった。

エディア、MeeGo対応のカーナビアプリを開発
エディアは、インテルとノキアが提唱するLinuxベースのモバイル端末OS「MeeGo」プラットフォームに対応した、カーナビソフト「MAPLUS for MeeGo」を開発した。MeeGo対応のカーナビアプリの開発に成功したのは同社が日本で初めて。