【イクリプス AVN-ZX03i インプレ後編】多様なニーズに応える会話検索はカーライフを豊かにしてくれる…藤島知子
さて、目的地が手軽に検索&設定できることが明らかになったイクリプス Zシリーズの会話検索機能“CarafL(カラフル)”だが、このシステムを利用して、私たちのカーライフはどう変わるだろうか?今回はお台場から横浜みなとみらい地区へのドライブで検証してみることにした。
ご当地キャラと旅をする…ユピテルから“ゆるナビ”登場
ユピテルは24日、全国の人気ご当地キャラとコラボレーションし、ご当地キャラがドライブをナビゲートするポータブルナビ「Yuru Teru」の予約を開始した。価格は28,080円。
クラリオン、AVナビのエントリー機 NX514 を発売…自然対話型音声認識に対応
クラリオンは、自然対話型音声認識に対応するAVカーナビゲーションのエントリーモデル「NX514」を7月初旬より発売すると発表した。
【トヨタ T-Connect 発表】友山常務、対応ナビは「お求めやすい価格に」
トヨタ自動車は6月18日に東京都江東区の東京ビッグサイト内で、「G-BOOK」を刷新したカーテレマティクスサービス「T-Connect」のメディア向け説明会を開き、ロボットオペレーターによる「エージェント音声対話サービス」など先進機能を実演した。
「スマホの次に来る大波」…ウェアラブルデバイス、国内500万台普及に向けた鍵と課題
5月27日、東京国際フォーラムにて野村総合研究所(NRI)主催の「ITロードマップセミナー SPRING 2014」が開催された。自動車業界との関連を踏まえながら、講演の内容についてレポートしたい。
【インタビュー】「マツダコネクト」は日々進化、10年後を見据えナビ開発を…NNG代表
新型マツダ『アクセラ』に搭載され話題を呼んでいるテレマティクスシステム「マツダコネクト」。その中核となるナビゲーションを開発しているのがハンガリーに本社を置く「NNG」だ。
【人とくるまのテクノロジー14】アイシンAWのスマホナビ「NAVIelite」、シェア機能強化で差別化狙う
アイシンAWは、トヨタ『ヴォクシー』『ノア』向けのライン装着(MOP)ナビゲーションとスマートフォンナビアプリ『NAVIelite』を出展した。
【スマートフォン&モバイルEXPO14】ゼンリンデータコム、高解像度スマホ最適化の「いつもNAVI ドライブ」を訴求
スマートフォン&モバイルEXPO14において、ゼンリンデータコムは4月22日に発表したナビゲーションアプリ「いつもNAVI ドライブ」を大々的に訴求した。
岡崎市とアイシンAWが観光事業で提携…ナビ連携アプリにオカザえもん登場
岡崎市は、3月にリリースした公式観光アプリ「岡崎ぐるりのさぽーたー!(通称:岡さぽ!)」の情報をアイシン・エィ・ダブリュおよび岡崎市観光協会に提供するなどを盛り込んだ「観光情報の共有に関する協定書」を締結したと発表した。
【人とくるまのテクノロジー14】同じ音声入力でも「先を見据える」クラリオン
クラリオンは、日立グループの展示コーナーの一角で5月に発表したばかりの新型ナビ「NX714」を披露した。本機の最大の特長は、自然対話型音声認識「インテリジェントボイス」。
