三菱自動車は1月14日、東京オートサロン2022でモータースポーツブランド『ラリーアート』が開発したパーツを『アウトランダーPHEV』に装着した『ヴィジョンラリーアートコンセプト』を世界初公開した。
三菱自動車は、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、新型軽EVおよびラリーアートブランドのコンセプトカーを世界初披露する。
三菱自動車は、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」にて、新型軽EV(電気自動車)のコンセプトカーおよび、ラリーアートコンセプトカーを世界初披露する。
三菱自動車は、ラリーアートブランド復活第1弾として、『トライトン』と『パジェロスポーツ』に特別仕様車「ラリーアート」を設定。「タイモーターエキスポ2021(11月30日-12月12日)」に出品し、12月1日より販売を開始する。
三菱自動車の加藤隆雄社長は6月23日に開催された定時株主総会で、商品戦略について触れ、三菱自動車らしいクルマづくりを強調。ラリーなどへの関与などさまざまな取り組みを進めていくことを明らかにした。
三菱自動車のモータースポーツブランド、「ラリーアート」が復活する。三菱自動車が5月11日、明らかにした。
三菱自動車が8月31日に発売を開始する新型コンパクトカー『ミラージュ』。800kg台の車重を生かした「ラリーアート」などのホットモデルが追加されることはあるのか!?
三菱自動車は『ギャランフォルティス』の改良にともない、上級スポーツグレード「RALLIART」にも大幅に手を加えた。6速ツインクラッチトランスミッションSSTは、『ランサーエボリューションX』に先駆け改良型が搭載される。
10日、三菱自動車のモータースポーツ関連事業会社「ラリーアート」が2010年3月末日をもって業務を縮小すると発表した。
ラリーアートは、17日に三菱自動車が発表した新型『RVR』向けにドレスアップパーツやスポーツパーツ各種を設定、同日より全国の三菱ディーラー、ラリーアートピット店、テストアンドサービスを通じて販売を開始した。
三菱車のチューニングやドレスアップなどを手掛けるラリーアートは18日より、往年のモータースポーツシーンを再現した『ラリーアート・オフィシャルミニカー』の販売を開始した。ラリーアートオンラインショップで順次ラインナップを展開する。
ラリーアートは8日、同社として初の本格的なケミカル用品となる『ラリーアートエンジンオイル』と『ラリーアートギアオイル』をフォルテック社と共同開発、7日より販売を開始したと発表した。
ラリーアートは、三菱『ギャランフォルティススポーツバック・ラリーアート』用に「スポーツサスペンションキット」と「スポーツブレーキパッドセット」を設定し、全国の三菱自動車ディーラー、ラリーアートピット、テストアンドサービスで販売すると発表した。
三菱車のスポーツモデルやチューニングパーツの販売、モータースポーツ活動への支援を手掛けるラリーアートは、創立25周年記念企画の第1弾として、チューニングパーツをお得に手に入れることができる「今だけキャンペーン」を6月6日から7月26日まで開催する。
RALLIART(三菱自動車)のブースは、中央ステージに「Racing LANCER」を展示。V型6気筒ディーゼルターボの3Lエンジンを搭載したこのマシンは、ダカールラリー制覇を目的として開発された新型車両。