「国民のために働く」菅新内閣、運転免許証も「デジタル化」推進［新聞ウォッチ］
「国民のために働く」と明言して発足した菅新内閣。政治家が国民のために汗を流さないでどうするのかとも思いたくもなるが、その政策の目玉の一つが「デジタル庁」の創設という。
運転免許証の有効期間延長、対象者を拡大 警察庁
警察庁は、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）感染拡大に対応するため、運転免許証の有効期間を延長する対象を拡大すると発表した。
「秋の全国交通安全運動」今年は新型コロナに留意しながら 9月21日から
警察庁は9月10日、「2020年秋の全国交通安全運動」を9月21日から30日まで10日間実施すると発表した。
交通事故発生件数、依然として減少傾向 8月
警察庁は9月10日、8月の交通事故発生件数が前年同月比20.1％減の2万4693件と発表した。依然として減少傾向にある。
ここにも若者のクルマ離れ？ 暴走族少年が3000人割れ、少年比率46％に 警察庁調べ
2019年の暴走族少年が前年より314人減って2794人だったことが警察庁が9月8日に発表した「2019年の少年の補導及び保護の概況」で明らかになった。
交通事故発生件数が2割減 2020年7月
警察庁が8月18日に発表した交通事故発生状況によると、7月の交通事故発生件数は2万4951件で、前年同月比19.1％減となった。
自動車盗が23％減と大幅マイナス---検挙率もダウン 2020年上半期
警察庁は7月30日、2020年上半期（1～6月）の犯罪統計を発表した。
運転中の携帯電話使用の違反が大幅減---厳罰化が影響 2020年上半期
警察庁は7月28日、2020年上半期（1～6月）の道路交通法違反取締り状況を発表した。
交通事故件数が過去最少---外出自粛が影響、死亡事故は小幅減 2020年上半期
警察庁は7月28日、2020年上半期（1～6月）の交通事故発生状況を発表した。
警察庁に聞く「レベル3」法改正や注意点…警察庁 交通局 交通企画課 自動運転企画室長畠山雅英氏［インタビュー］
2020年4月1日から、高速道路など一定条件下で、ドライバーがハンドルから手を離すなどして、システムに運転操作を任せることができる「レベル３」の自動運転車が公道を走行することが可能となった。
「あおり運転ドライバーは排除を」 厳罰化で警察庁が通達
警察庁は、「あおり運転」など、悪質・危険な妨害運転を6月30日から厳罰化することに伴って、警視庁と各道府県警察本部に取締まりの徹底などを通達した。
高速道路上で他車を停止させる行為は危険運転致死傷罪に 7月2日施行
自動車の運転で人を死傷させる行為の処罰に関する改正法が7月2日に施行され、高速道路などで走行中の車両前方に停止するなど、他の車の通行を妨害する行為が危険運転致死傷罪に追加される。
外出自粛で交通事故発生件数が4割減、死者数は16人減にとどまる 5月
警察庁が発表した2020年5月末の交通事故統計月報によると、5月の交通事故発生件数は前年同月比40.7％減の1万8107件と大幅に減った。
自動車盗が18％減、新型コロナウイルスが影響か 2020年1-4月期
警察庁が5月15日に発表した2020年1～4月の犯罪統計によると、乗り物盗の認知件数が前年同期比11.9％減の4万6562件と大幅に減少した。
外出自粛で交通事故件数が大幅減、36％マイナス 4月
警察庁が5月15日に発表した2020年4月の交通事故統計によると、4月単月の交通事故発生件数は前年同月比36.2％減の2万0805件と大幅に減少した。
