

7月31日、鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿8時間耐久ロードレースにチームシンスケは16年ぶりに参戦し14位完走を果たした。メカニックを担当したサンドウィッチマンの富澤たけし氏は、ブログでレースを終えた感想を語っている。
31日、三重県鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿8時間耐久ロードレースは、ホンダのワークスマシン『CBR1000RR』を操る、秋吉耕佑/伊藤真一/清成龍一組(F.C.C. TSR Honda)が優勝した。
7月30日、三重県の鈴鹿サーキット(一周:5.807km)で行われた、鈴鹿8時間耐久ロードレースの公式予選は、ヨシムラ SUZUKI Racing Teamが2分8秒001のタイムを記録し、2年連続でポールポジションを獲得した。
トリックスターは、『エヴァンゲリオンRT初号機Ninja250R』を発売。8月1日より予約受け受けを開始する。
美人が1分ごとに時間を知らせてくれるウェブサイト「美人時計」の「サーキット時計」を、鈴鹿8耐のレースクイーンがジャック。今日から7月31日までで時間は12時00分〜12時30分だ。
エヴァンゲリオンレーシングは6月27日、鈴鹿8時間耐久ロードレース(7月28~31日)に参戦するロードレースマシン『エヴァRT初号機トリックスターFRTR』の応援席チケットを、公式ウェブサイトで販売を開始した。
鈴鹿8時間耐久ロードレース(決勝レース:7月31日)にタレントの島田紳助氏が監督を務めるレーシングチーム「チーム・シンスケ」が16年ぶりに復活し参戦することが決定したと、6日開催された記者会見で発表された。
ラナエンタテイメントは18日、エヴァンゲリオンレーシングの二輪マシンに「エヴァRT弐号機トリックスターFRTR」を投入し、鈴鹿サーキットで開催される全日本ロードレース選手権の第2戦にスポット参戦すると発表した。
エヴァンゲリオンレーシングは10日、東京モーターサイクルショー2011と東京国際アニメフェア2011、東京ビッグサイトの西と東ホールで同日行なわれる2つのイベントに出展すると発表した。
ラナエンタテインメントは4日、昨2010年に、SUPER GTと鈴鹿8耐に参戦し話題となった「エヴァンゲリオンレーシング」の活動を、2011年は拡大して継続すると発表した。人気の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の世界観を通じ、モータースポーツの魅力を広めて行く。