

7月25日に開催される国内最大級の二輪レース鈴鹿8時間耐久ロードレースで、ラナエンタテインメントは、昨年表彰台2位に輝いたTRICK☆STAR RACINGとタッグを組み「エヴァンゲリオンレーシング」として参戦すると30日発表した。
26日、三重県・鈴鹿サーキットにて決勝レースが行われた「鈴鹿8時間耐久ロードレース」は、スズキ勢の酒井大作/徳留和樹/青木宣篤組(ヨシムラスズキwith JOMO)が優勝した。
住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤは、鈴鹿サーキットで開催される「“コカ・コーラ ゼロ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第32回大会」(26日決勝)にダンロップブースを出展する。
ジャパンエナジーは、7月23日から26日にかけて開催される鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場する「ヨシムラSUZUKI with JOMOレーシングチーム」のスポンサー企業としてチームをサポートする。
ホンダが二輪車レースから撤退するという23日の一部報道を受け、同社は「事実無根である」と反論した。
「F1レース」からの撤退を決めたホンダが今度は「鈴鹿8時間耐久レース(鈴鹿8耐)」を含む大半の二輪レースから撤退・縮小する方向で調整に入ったという。きょうの産経が報じている。
7月27日、三重県の鈴鹿サーキットでおこなわれた、世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースは、ホンダワークスチームの清成龍一/カルロス・チェカ組「DREAM Honda Racing Team 11」が優勝した。
7月27日、三重県の鈴鹿サーキットでおこなわれた、世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースは、ホンダワークスチームの清成龍一/カルロス・チェカ組「DREAM Honda Racing Team 11」が優勝した。
オートバイ世界耐久選手権シリーズ第3戦、鈴鹿8時間耐久ロードレース(8耐)の決勝が三重・鈴鹿サーキットで行われ、ホンダの清成龍一、カルロス・チェカ組が優勝した。きょうの各紙もスポーツ面で取り上げているが、ホンダ勢の優勝は2年ぶりのこと。
27日、三重県の鈴鹿サーキットでおこなわれた、世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースは、ホンダワークスチームの清成龍一/カルロス・チェカ組「DREAM Honda Racing Team 11」が優勝した。