スズキは1月24日、昨年7月に実施した『アルト』などの燃料タンクに関するリコールについて、対象となる生産期間を拡大し、国土交通省に再度、リコールを届け出た。
マツダは、軽自動車『キャロル』を一部改良し、12月20日より販売を開始した。
スズキは6月7日、軽自動車『アルト』などのワイヤハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは1月18日、『ワゴンR』など軽四輪車7モデルの4WD車について、リヤ車輪速センサーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは11月24日、軽自動車『ワゴンR』などのフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
スズキは9月21日、『アルト』などのフロントワイパーに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのはスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』の2車種で、2009年12月1日~2012年12月7日に製造された26万5008台。
スズキは7月20日、『アルト』などの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
スズキは2月23日、『ワゴンR』など4WDモデルのインターミディエイトシャフト(インタミ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは7月23日、軽自動車『アルト』などのアンチロックブレーキシステム(ABS)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは4月22日、軽自動車『ワゴンR』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは、軽自動車『キャロル』を全面改良し、2015年1月30日より発売する。キャロルはスズキ『アルト』のOEMモデル。
マツダは、『キャロル エコ』の一部商品改良を行い、12月19日より販売を開始した。
マツダは、『キャロル エコ』および『キャロル』の一部改良を行い、3月12日より販売を開始した。
マツダは8日、軽自動車『キャロル』に新機種『キャロル エコ』を追加し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて本日より発売すると発表した。
スズキは9日、『ワゴンR』、『アルト』、『パレット』、『アルトラバン』およびマツダブランドの『AZ-ワゴン』、『キャロル』およびニッサンブランドの『ルークス』計7車種のバックドアに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。