マツダは、軽自動車『キャロル』の4WD車に新機種「GS4」を設定し、5月12日から発売する。
マツダの2009年の新型車は『アクセラ』と『キャロル』2台のみ。うちキャロルはモデルチェンジしたスズキ『アルト』のOEM車。
マツダは、軽自動車『キャロル』を全面改良し、12月17日からマツダオートザム系、マツダ系、マツダアンフィニ系販売店を通じ販売を開始した。
マツダ『キャロル』は、マツダでは伝統ある軽自動車だが、近年はスズキからOEM供給される。スズキはモデルチェンジ予告と見られる『アルト』コンセプトを東京モーターショーで発表しており、マツダも同じショーで『キャロル』を参考出品している。
マツダは軽乗用車『キャロル』をマイナーチェンジして、全国のマツダオートザム系、マツダ系およびマツダアンフィニ系販売店を通じて26日から販売した。
マツダは、軽乗用車の『キャロル』に「GII」を追加設定して、7月18日から販売開始した。専用のシート素材(ベージュ)を採用するとともに、ボディ同色の電動格納/リモコン式ドアミラーとダークティンテッドガラスを標準装備するなど、女性を意識した仕様。
マツダは、軽乗用車の『キャロル』に新機種「GII」を追加設定して、18日から販売開始した。
フォード『マスタング』の特別バージョン、キャロル・シェルビー氏がデザインした「マスタングGT500」に来年からコンバーチブルが追加されることになった。
マツダは、軽乗用車の『キャロル』に上級なアイテムを装備した特別仕様車「Gスペシャル」をマツダ系ディーラー全販売店で7日から発売した。
マツダは、軽自動車の『キャロル』をフルモデルチェンジして27日から発売した。スズキからのOEM(相手先ブランドによる生産)調達で、ベースの『アルト』がフルモデルチェンジしたため、今回キャロルも全面改良した。
スズキは4日、『アルト』、『Kei』、『ワゴンR』、マツダ『キャロル』、『ラピュタ』、『AZワゴン』など軽自動車のMT車7万台と、白バイのリコールを国土交通省に届け出た。
マツダは、軽乗用車『キャロル』の商品改良を行い、内装を一部変更して、運転席・助手席エアバッグを標準装備したほか「超ー低排出ガス車」を設定した。同時に『スピアーノ』、『AZ-ワゴン』、『ラピュタ』も超-低排出ガス車認定し、全車種とも17日から発売した。
マツダは21日、軽乗用車『キャロル』にお買い得な特別仕様車「SX-スペシャル」を設定し発売した。オーディオなどを装備し67万3000円からの価格設定とした。