ユーシンは、投資有価証券を売却して、売却益1億6700万円を特別利益に計上すると発表した。投資有価証券を売却したのは資産の効率化と、財務体質の強化を図るのが狙い。
ユーシンは、投資有価証券を売却し、売却益1億5100万円を計上すると発表した。投資有価証券を売却したのは、資産の効率化と財務体質の強化を図るのが狙い。
ユーシンは、保有する投資有価証券を売却したと発表した。今回、投資有価証券を売却したのは、資産の効率化と財務体質を強化するのが狙い。
ユーシンが発表した2007年5月中間期の連結決算は、当期純利益が3億6300万円となり、当期黒字に転換した。前期は4億8500万円の赤字だった。
ユーシンは、7月17日に予定していた2007年5月中間期の決算発表を延期すると発表した。今回の中間決算の監査は、みすず監査法人と新日本監査法人との共同監査となっており、監査完了まで想定以上の時間がかかっていたため、決算発表を延期するとしている。
ユーシンは、2007年11月期の連結通期業績見通しを修正した。売上高は680億円を見込んでいたが、700億円に上方修正した。また、経常利益は18億円から23億円に上方修正した。
ユーシンが発表した2007年11月期の第1四半期(12−2月期)決算は、売上高が前年同期比3.3%減の169億4000万円、営業利益が同62.9%減の1億9100万円となり、減収減益だった。
自動車部品メーカーのユーシンは、同じ自動車部品メーカーのナイルスを買収することについて検討していると発表した。
ユーシンの2006年11月期の連結決算で、当期損益が6億400万円の赤字に転落したと発表した。
ユーシンは、保有する投資有価証券の一部を売却したと発表した。
ユーシンは、2006年11月期の連結決算業績見通しの下方修正を発表した。売上高は694億円と前回発表したものを据え置いたが、経常利益は前回予想の23億円から15億円に下方修正した。
ユーシンは、開発体制を強化するため、マツダの技術系の部長を常務執行役員にスカウトしたと発表した。
ユーシンは、2006年11月期の連結決算の業績見通しを下方修正した。売上高は前回の発表時は720億円を予想していたが、694億円に下方修正した。これはアンセイとの業務提携解消で、三菱自動車向けドアラッチ売上高が減少するためだ。
ユーシンは、ラッチ関連製品のグローバルな生産・供給体制を構築するため、ラッチの専門メーカーのアンセイと2002年12月に資本提携を締結した。ユーシンがアンセイに20%出資し、ラッチ製品の開発・生産をアンセイ、販売をユーシンが担当した。
ユーシンは、3月28日の取締役会で決議した第三者割当増資の払い込み手続きが完了したと発表した。