ユーシンが発表した2011年11月期の連結決算は、営業利益が前年同期比34.3%減の38億1700万円と大幅減益となった。
ユーシンが発表した2011年第3四半期(2010年3月〜11年8月)の連結決算は、営業利益が前年同期比37.9%減の26億4700万円となり、大幅減益となった。
ユーシンが発表した2011年5月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比54.7%減の12億4200万円と大幅減益となった。
ユーシンは5月19日、臨時株主総会で、社長公募で次期社長候補に内定している八重樫永規氏の取締役就任が承認されたと発表した。
ユーシンは、東日本大震災の影響で部品納入先の自動車メーカーの操業が停止していることから2012年2月期の通期業績見通しを下方修正した。
ユーシンが発表した2010年11月期の連結決算は、営業利益が前年同期比397.7%増の58億0700万円と大幅増益となった。
ユーシンは、タイにある子会社が製造した製品の一部に不具合が発生し、対策費用を特別損失を計上すると発表した。
ユーシンが発表した2010年8月の第3四半期決算は、営業利益が42億6100万円となり、前年同期の10倍以上の増益となった。
「英語が堪能な30〜40代」などの条件を掲げて次期社長候補者を新聞の求人広告で一般公募して話題になった東証1部上場の自動車部品メーカー「ユーシン」。応募者が1722人に上ったという。
ユーシンは『社長候補求む!』として、次期社長候補となる人材の募集を開始した。入社時の年棒は3500万円以上を保証し、正式な社長就任時にはさらに年収を引き上げる。
自動車電装部品メーカーの「ユーシン」が次期社長のポストを新聞広告で一般公募するという。きょうの毎日が「東証1部上場企業が次期社長を新聞広告で公募するのは極めて異例」と取り上げている。
ユーシンが発表した2010年5月中間期の連結決算は、経常利益が27億4200万円となり、黒字に転換した。前年同期は6億円の赤字だった。
ユーシンが発表した2009年12 - 10年2月期(第1四半期)の連結決算は営業利益が11億4400万円となり、黒字に転換した。前年同期は3億円の赤字だった。
ユーシンは27日、RHJインターナショナルが保有するユーシンの株式を売却したため、ユーシンはRHJの「その他関係会社」に該当しなくなったと発表した。
ユーシンは、自己株式の買付を終了すると発表した。